デザートワイン大全集 ~ 神々の声をきけ ~
みなさん、こんばんわ(^O^) 3000円台のおいしいワインを愛してやまない、3000円ワインの民、ますたやです♪
さて今回の記事は、【デザートワイン(甘口ワイン)まとめ】となっております!
実はとある事情から、ワインTwitter界の猛者たちにご登場願ったところ、ものすごい量のデザートワイン情報が集まりました。Twitterの叡智がすごい。
こ、これはなんとしてでも、わたしがまとめねば…!そういう使命感に燃え、書き上げたのがこちらの記事です。
なんせめちゃくちゃ急いで書き上げたので(おもに仕事の休み時間などを使って)、間違っている情報などありましたら、こっそりと教えていただけますと幸いです。
それから、万が一リプライなど漏れておりましたら、ほんとに他意はないので教えてくださいっていうかまじでお願いします!(財布をにぎりしめながら)
お時間に限りがある方は、気になるタイトルに飛んでいただくことができます。どうぞ、いってらっしゃいませ!
お時間に余裕のあるかたは、まずはピンク色のアルパカのざれごとに、お付き合いいただけますと幸いです^^
それでは、魅惑のデザートワインの世界へ、一緒に旅立ちましょう!
はじめに
さてみなさん。休肝日って、知ってますか?
休肝日というのは、アルコールを飲まない日のこと。そして、アルコールを飲まないことで、日々の勤労にはげむ肝臓くんを休ませてあげる日のことです。
わたくしますたや、放っておくとほんとに毎日飲んでしまいますので、永くワインを楽しむために、週に2日の休肝日をもうけております。
さてちょうど昨日は、我が家の「休肝日」にあたる日でした。
わたしはこころがたいへん弱いため、休肝日になるといつもこのようなtweetをして、ワインの民たちと(一方的に)指切りげんまんをしています。
このようなtweetをするわたしに、ワインの民のみなさんは、いつもそっと「いいね」で応援してくださっています。つらい。
ところが、昨日はいつもとすこし様子が違いました。
実はこのtweetに、こんなリプライをいただいたのです。
わ、わ、わかるー----ッ!!!(;;)
わたしは思わず、首がもげるほどうなずきました。
好きだからこその悲しみ、好きだからこその、このきずつき…!
なんとかこちらの迷える子羊様を、あかるい光のほうへと導いて差し上げたい…!🐑おいしいデザートワインを、教えてさしあげたい…!!
ところがここで大問題が発生するのです。
ますたや、デザートワインあまり飲んでない説。
そうなんです。我が家ではワインを、おもに食中酒としてたのしむ文化があります。このため、どうしても「食前」や「食後」のワインは、情報も、飲んだ量も、手落ちになりやすいんです。
こ、困った… どうしよう。
でも、なにか、お役に立ちたい…!
そんなしがないアルパカに、こんなささやきが聞こえたのです。
・・・・・・バッカス、まじ、神!!!
ということで、さっそくこのバッカスのお導きにしたがい、このようなtweetで呼びかけさせていただくことにしました。
するとどうでしょう。あちこちから続々とお出ます神々、そして、あちこちから続々と集まるおいしそうなワイン情報!
おお、神とは、そなたたちのことだったのか…!
ほんの数時間のうちに、ものすごい量のおいしいデザートワイン(甘口ワイン)の情報が、わたしたちの手元に届きました。
これはなんとしてもみなさんにもお伝えせねば…!そのように思ったわたしは、使命感にも似た燃えるような気持ちで、ただいまキーボードをたたいています。
なお、燃える思いが重すぎたのか、さっき1回記事が全部消えました。
まじでつらい。これは今夜も飲むしかない。
【NAOTAKA.TOTSUKAさん】ワインの神中の神がおススメする、コスパデザートワイン
NAOTAKAさんは、ワインのインポートから小売りまで幅広くワインを取り扱っていらっしゃる、神の中の神、神 of 神です。しかも「無名な美味しいワインを探す」って、もはやそれだけで神認定ですよ。
直接現地へと出向き、これぞ!というワインと出会い、そして日本に輸入してくださる… 我々ワインラバーにとってNAOTAKAさんはなくてはならない、もはやワイン界にとっての父のような存在です。
そんなNAOTAKAさんから、こちらのデザートワインをおすすめいただきました!
なお、本日(2/1)限定で、1000円オフクーポンも発行されているとのことです。あの、みなさん、記事なんて読んでないで今すぐ時計みたほうがいいですよ!!
【ヒマワインさん】コノスルの神おススメの(なんかすごそう)ソーテルヌ
ヒマワインさんといえば、ワインにまつわる楽しいブログを書かれているワインブロガー。そしてなにを隠そうわたし、ヒマワインさんのブログのファンです(直球)
特に伝説の『コノスルぜんぶ飲む』シリーズは、勉強になる以前にめちゃくちゃおもしろいので、おススメです。
さて、ワインにハマりたての頃から、繰り返し読んだヒマワインさんのブログ。そんなブログを書かれるヒマワインさんからリプライをいただいて、神が草むらからエンカウントしてきた感半端ない。
積極的にエンカウントしてくださるスタイルの神からは、こちらのワインをご紹介いただきました!
ハーフサイズがあるのはうれしいですね!
NAOTAKAさんからもおススメいただいていたので、これでリューセックには2票入りました。もうすでに優勝じゃん。
【甘口ワインに酔いしれたいさん】ふさわしすぎる神から届いた、世界のデザートワイン
いやまずお名前ですよ。今回お出ましになられた神々のなかで、いちばんこの場にふさわしい神名じゃないですか?
甘口ワインさんは別のtweetで、『質問者さんの「ハチミツ系のものは苦手」という条件が難易度高い気がする。』というコメントもくださいました。
それってつまり、これまで飲んでこられたのは、ハチミツ系のやつばかりだった、ってことですよね…?!(よだれ)
世界各地のデザートワインが終結しました。いやほんと、知らないワインばかりだな…!神が神すぎてほんと神。
【ドイツワイン専門店 銀座ワイナックスさん】甘口ワインの聖地からやってきた、爽やか甘口ドイツワイン
甘口ワインといえばドイツ、ドイツといえばワイナックスさん!
▶ めちゃ楽しいワイナックスさんへの初訪問の記事はこちら。
ドイツワインの肩身が広いで有名な銀座ワイナックスさんから、こんな素敵ワイン情報が届きました!
お、おいしそ~~~~~~ッ!
いやまずわたしが飲みたい。
わたしの推し産地であるドイツワイン情報を、まさにドイツワインを扱うワイナックスさんからいただけるだなんて、福音以外のなにものでもありません。
なお、ワイナックスさんは「試飲の概念が崩れるお店」としても有名です。そっちの神でもあったのか。
お店に行かれるときは、ぜひ心して行かれますことをおすすめします!おいしいから。
【KOZEさん】南アの神からお届けされる南アデザートワイン
ますたや家が絶賛ハマり中の、南アワイン。その南アワインを激推ししておられる神がKOZEさんです!
KOZEさんは、我らがアフリカーさんの店内のポップや紹介スライドなども担当しておられ、南ア推しの本気度が本気です。
ちなみに、今回職場でこの話になったとき、まっさきに検索したのがKOZEさんのブログでした。
そんな、本気と書いてマジで南アなKOZEさんがおすすめしてくださったのは、もちろん南アのデザートワインです!
おっとここで、ステラ― ヘブンオンアースにも2票めがはいりましたね!
ソーテルヌか南アか、なんという神々しい二択。
【限界飯屋のSGZさん】妻と酒を愛する飯屋さんおすすめの、ロワールのほっこりシュナンブラン
SGZさん、通称スギさんは、わたしのワインの輪友達です(勝手に認定)。そして実は同郷だったり、ゲーム好きだったり、伴侶好きだったりと、わたしは一方的に親近感を抱いています、神なのに。
ワインの輪のオンラインイベントのときには、胸にでかでかと「Champagne」と書かれたTシャツを着用しておられました。なにそれわたしも欲しい。
このように勝手に親近感を感じているスギさんですが、実は2021年に日本酒の神としての称号であるSakeDiplomaを取得されるなど、神レベルとしても相当な猛者。
そんなスギさんがおススメしてくださったのは、こちらの白ワインです!
わたしの好みやん。(ドン!)
みなさんお忘れかもしれませんが、ここに降臨してくださった神たちって、実はわたしにおススメしてくださってるわけじゃないんですよ…!
おいしそうすぎて、わたしが忘れてた。
さらに忘れてるかもしれませんが、この日って実は… 休肝日だったんですよね…(すでに過去形)
【安ワイン道場師範さん】日々の稽古によって見出された、激安甘口ワイン
安ワイン道場師範さんは、もはや名は体を表しすぎてる安ワイン界の大神様です!
師範先生の日々のワイン稽古記録は、まずなんといっても、おいしそう(直球)。
しかも、安ワインと銘打ちながら、実はめっちゃいいワイン飲んでる師範先生。
そんな師範さんがおススメしてくださる安ワイン、それって実ははちゃめちゃにコスパがいいっていうことですよね…?!
▶ 師範先生の、赤玉の白(…白玉?)稽古記録はこちら
いや むちゃくちゃ安いな!
今回たくさんの神々からたくさんご紹介いただいた中で、群を抜いてお安かったです。さすが安ワイン道場の師範、なんといっても安さとコスパに対する信頼感が神レベル…!
さてここから、赤ワインの甘口が続きます。
【Mr.Story Wineさん】ストーリーを感じるブラジル甘口赤ワイン
Mr.Story Wineさんは「ワインはストーリーで飲もう。」を合言葉に活動されている、ワインエキスパートさん。
「ストーリーワインの提唱者」ということで、提唱者ってことはつまり神ってことじゃないですか。
そんなストーリーワインの神であるMr. Story Wineさんからおススメいただいたのは、こちらのワインでした!
ぶ、ぶ、ブラジル~~~~っ?!
ちょっと待てこれは教科書で習っていないぞ。しかもワインを飲みなれないご友人から、「これはブドウジュース!」という評価を得られるような甘口ワインとは果たして。
さらにはこちらのブラジル甘口、なんと赤玉ワインの白に肉薄するお安さ!
はは~~、世界には知らないワインストーリーがまだまだたくさんあるんだな~…っ!!
【TAIZOさん】山梨が誇るフォーティファイド赤ワイン
ワインエキスパートとしてワイン検定やワイン会を開催されているTAIZO先生は、今年、ワインエキスパートエクセレンスに挑戦されるそうです!
正直わたしレベルのアルパカには、もはやなにを仰っているのかわからないような神的な知識を、軽々とTwitter上に披露してくださるまさに神。
さらに、実は同郷ということで、TAIZOさんとわたし、たぶんお会いしたらおなじ方言しゃべります。またもや親近感。神なのに。
そんなTAIZOさんがおススメしてくださったのは、こちらのワイン!
グレイスさんの、フォーティファイド赤ワイン!
グレイスさん、実はわたしの推しワイナリーなのですが、周五郎のヴァンは未飲でした…!わたしとしたことが。
これは神の一声と思って、飲んでみにゃぁといけるまぁで。(備後弁)
満を持してここで登場、みんな大好きカルディワイン!
【ちゃんぽんさん】カルディで買えちゃう甘口の白&泡
ちゃんぽんさん、「自分もワイン初心者なので恐縮ですが」とコメントくださったのですが、ワインラバーに上下関係などそもそも存在していないのですよ…!
わたしが飲んだことのないワインを知っている、それだけでわたしよりも大先輩、つまり神です!(だんだん神認定が雑になってきた自覚はあります)
しかもカルディで買える、それめっちゃダイジ情報じゃないですか???
ということで、カルディの神ちゃんぽんさんからご紹介いただいたのがこちらでした。
ランブルスコのほうは、「まるでファンタみたい」と教えていただきました。まるでファンタみたいってことは、それつまりおいしいってことじゃない?
それから、黒猫ちゃんワインのほうは、酸味が苦手なうちの父がおいしいと言って珍しくリピートしていたワインでした!
酸味が苦手なお父さん世代にも、おすすめできるワインです。トマト食べられないうちのお父さんが行けたんだからたぶん大丈夫。
【root beerさん】甘いだけじゃない、本格派のカルディ甘口赤ワイン
root beerさん、実は以前よりツイートを拝見していたのですが、まず魂が静かですよね…。
わたしのなかで「魂が静か」系統の神というジャンルがあって、たいていこの神々に、わたしけっこう惹かれるんですよね。
なんせ基本的に魂がうるさい系統のますたや、自分にはない視点でものごとを見ていらっしゃる神々には、思わず感じ入ってしまいます。
そんな魂が静かなroot beer さんからオススメいただいたのは、こちら!
「買いやすい」って、すっっっっごい大事なんですよ。
特にワインの場合って、たとえばその店舗に10本しか入っていないとかざらにあったりして、そうなるとオススメしても、出会えないじゃないですか。
出会えないと恋は始まらないわけで、そんなキューピットを務めてくださるのが、ちゃんぽんさんであり、root beerさんであり、カルディさんであり、そして身近にあるワインを愛する、神々のみなさんなのです…!
さて、そろそろわたしのなかの優勝を決めましょうか!
そうですねぇ、まず単純に2票ずつ入っているカルムドリューセックと、南アのヘブンオンアース、これは気になる。
実はカルムドリューセックは飲んだことがあったので、そうなると絶賛ハマり中の南アワイン、ヘブンオンアースでしょうか。
しかし推し産地であるドイツワインもなかなかに捨てがたい。とはいえ、コスパと手に入りやすさという点でいくと、赤玉の白やカルディワインは今日の帰りに買って帰れるじゃない…? あ、周五郎は買おう(決定)
と、ここで、颯爽とやってきたのが、こちらの神です!
【ワイン専門店 葡萄畑ココスさん】ドイツ、ベッカーちゃんのアイスヴァイン
優勝か~~~~~~~~~~~!!!!!(大声)
葡萄畑ココスさんは、ワインのオンラインショップ。
見やすいショップページや味わいチャート、初心者のためのわかりやすいブログやYOUTUBEの配信など、ワインルーキーはとりあえず葡萄畑ココスさん通っておいたらいいんじゃない…?と、明日すぐにでもオススメしたくなる、超親切神です。
さてそんなココスさんから、「初心者の方向けに」と選んでいただいたこちらのワイン。
ベッカーちゃんといえば、ドイツワインらしい甘やかさとしつこすぎないすっきり感、綺麗な造りでありながらどこか朴訥とした雰囲気のシュペートブルグンダー、「これこれ、もう十分おいしいよね!」という、コスパと高級感のちょうどいい間を攻めて来る、3000円ワイン期待の星です!🦊
そんなベッカーちゃんがなんとアイスヴァインも出してた…!ということで、これは優勝にちがいない。
っていうかこれ、わたしのための紹介じゃなかった。
いつのまにかわたしの選手権になってました。ちがう、そうじゃない。
ということで、最後に僭越ながら、わたしのおススメデザートワインをご紹介させていただき、記事をしめたいと思います。
はやく記事を書きあげなければ、ナオタカさんの1000円オフクーポンがなくなってしまう…!
【ますたや】3000円ワインの民おすすめの、全然3000円じゃないデザートワイン
【1本目 ドイツのアイスヴァイン】
はい、なにを隠そうますたや、アイスヴァイン大好き星人です。なんせ甘みだけじゃなく酸味が残っていて、ジューシーでおいしいんですよね…!
しかも推しインポーターである稲葉さんとくれば、もう正解はおいしいしかない。
ただし、アイスヴァインは高くてあまり手を出せていません。ますたやはいつだっておいしくてお安いアイスヴァインを探しています。ベッカーちゃんの優勝理由。(個人の趣向)
【2本目 カナダのヴィダルを使った甘口ワイン】
かつてはデザートワインの国と言われたカナダ。今や国際品種をつかった上品なワインがたくさんありますが、そうはいってもカナダのデザートワインの価値が下がったわけではもちろんありません。
▶ 恵比寿にあるカナダワイン専門店、ヘヴンリーヴァインズさんへの訪問記を含んだ記事はこちら。
こちらのワインに使われているヴィダルという品種は、そんなカナダでデザートワインに使われています。たぶん、糖度が高いんだろうな…!
今ほどワインにハマる前に、そごうの催事場でおこなわれていた「世界のワイン展」的な催事にて試飲し、一発で惚れて買ったワインでした。
厳密にはデザートワインというよりは甘口ワインですが、おすすめです。わたしもまた買いたい。
【3本目 シャトー・ド・ファルグ】
そんなんうまいに決まってるやろ~~~~~~~!!!!!
と、神々からの総ツッコミの声が聞こえてきますが…!
こちら、実はわたし手に入れたわけじゃないんです。近所のいつものワインショップで試飲して、ひとくちで「んーーーーー!!!!♡♡♡♡♡」ってハートマークが飛び散ったワインなんです。
ハーフで7000円ほどしますし、ふつうにグランヴァンなんですが、これまで飲んで来た(10本にも満ちませんよ念のため…!)ソーテルヌのなかでも、美しい酸が残っていてほんとにおいしかった。
いつものソムリエP氏からも、「イケムは高いしなかなか飲めないでしょ。ファルグで十分!」とのお墨付きをいただきました。
あーーー、うちに連れて帰りたい。本気で欲しい。まだ残ってると思うんだよなぁあの店……
ということで、「できるだけお値段もカワイめで」とか言っておいてこんなグランヴァン出すとか後出しじゃんけんもはなはだしいですが、ご褒美ワインとして、頭の片隅に入れておこうと思います。わたしの。
おわりに
こんなおいしいワイン情報がたくさん届いて、休肝日などできるはずもない。
その後涙ながらに飲むことになったおいしい3000円ドイツワインについては、また次の記事にてご紹介します!
神々のみなさん、このたびは遊んでいただいて、本当にありがとうございました!
そしてたべもえさん、素敵なリプライをありがとうございました🍷✨おかげでめちゃくちゃ知見が広がりました!
またみなさんとも、お気軽にお話いたしましょうね~!一介のアルパカは、いつでもおいしいワインを飲みながらお待ちしております^^
それでは、本日はここまで。また次のワ活か3000円ワインでお会いしましょう♪ 3000円ワインの民、ますたやでした(^○^)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ ますたやとは:
関東在住の30代、3000円ワインの民(たみ)。ワインは週に約5本(休肝日2日)。夫婦で1本を分けあって飲みます。3000円ワイン以外のワインについては、Vinicaにて夫が更新中。2021年、夫婦でJ.S.A.認定ワインエキスパート取得。夫はワイン検定講師もつとめます。これからもおいしいワイン、いっぱい飲むぞ~!
twitter:@3000wine_tami
Instagram:@3000wine_no_tami
■ LINEスタンプ販売中:
ワイン好きなゆるへたアルパカが、ゆる~くしゃべってます。日常的なゆるーいワイン会話にどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー