マスオ、育児について考える
福田家は、妻と私、そして、3歳と0歳の娘の四人家族だ。
どの家庭もそうだと思うけど、育児についてネットで調べたり本で調べたり…
だけど、結局はマニュアル通りにいくわけもなく、「育児って難しいな」という感想を抱く結果になってしまう。
これは、メンタリストのダイゴさんがYouTubeで話していた事ですが、
「やりなさい」といえば「いや」
「やっちゃ駄目だからね!」といえば「(こっそりやっちゃお)」
上記のやり取りのように、本能的に「やっちゃ駄目だ」と言われるとやりたくなるものらしい。
この「やっちゃ駄目理論」福田家ではよく使用させて頂いている。効果的だと感じています。
だけど、こういった多岐に渡る子育て論、実際のところどうなんでしょうね。
容姿も違えばDNAも違う。それでいて、同じ子育て論が通用するのだろうか。
きっと経験もあり頭の良い方々が考えているのでしょうから、頭も悪けりゃ経験も浅いこの私が物申すのも恐れ多いですけどね。
福田家の基本ルールは、挑戦心を尊重、失敗しても抱きしめて褒める、たくさんコミュニケーションをとる、そして何より、夫婦仲良く。
この辺りを抑えていれば、後はどうにでもなるのかなと楽観的に考えています。
私はこれから会議がなので、今日の帰宅は23時を過ぎてしまいそうです。
遅くなる事というより、娘に会えないのが辛い。
ではでは、今日はこのへんで。
福田マスオでした。