テクノロジーの進化よりも暮らしの進化を
こどもの頃に感じた「未来」現在24歳の私にとって”未来”といえば、かつては『ドラえもん』のような”SF"に代表される「あったらいいな」というテクノロジーと人類が夢を持って共存している世界。もしくは『ターミネーター』のようにテクノロジーが人類に絶望をもたらして人類が支配されている世界。それがこどもの時にイメージできた”未来”でした。
どちらも今の科学技術の発展が前提となって描かれた世界。それでも、その時勉強していた理科の内容がいずれはそこまで進化するんだろうと、ある意味、可能