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チケットが全部売れたという夢が夢だったのは悪夢のようだ #kurukeredo

2024年12/7(土)4936



きのうは下北沢の劇場に行ったら、チケットの日付がまちがえていて観られない、という出来事があっただけなんだけど、とても疲れてしまって、翌日の土曜日は夕方まで何も食べずに眠り続けてしまった。今、やっと起き上がって食事に出ている。

きのうの日記、文章をたくさん書き足しました。

またやってしまいました⋯⋯ごめんなさい。吉泉さんにファイル便で送っていただいた音声データ、ダウンロードする期限が切れてしまっていたのです。ここしばらくはこのミスをしなかったのに⋯⋯。

太宰治を連想させるシーンがあります。

井口さんのnote、いつも覚悟が感じられて、とてもいい⋯⋯長い時間を俯瞰した気持ちになります。

フリートークのように話せる、おなじみの主張をネタにしたところ、合格できました。もっと身近なところ、身近すぎて盲点となっているところを見直していこうと思います。

赤字でも空席が多いよりはいいので、見物したい芸人さん、お笑い関係の仕事をしているプロのかた、お時間あればご一報ください。

にじくんのインタビューでも、同期ライブの話題が出ていました。

枡野浩一の読者が、お笑い活動に感じている「複雑な気持ち」を、代返してくださってありがとうございます⋯⋯。

きのう、丑みつどき歌人裁判のチラシを届けに寄ったのでした。

水野しずさんとのトーク、再配信中です。

短歌の仕事の告知が、こんな下のほうに⋯⋯。

むしろ枡野本のタイトルは、そんなに長くない。

おやすみ短歌、名久井直子さんの装幀が実現できて、本当によかったです。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。