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散文が下手な人ほど批判する枡野浩一的な短歌を #kurukeredo

2024年9/17(火)4855


タイトル短歌は本文と無関係。ここひとつきくらいに書いたことのまとめです。

ごめん。

凄いじゃないですか⋯⋯おめでとうございます!

今年もまたこれを思いだされている。

月が今夜きれいらしいんだけど、まだ見てない。

ピロウズがトレンドになっていた。CDジャケット撮影現場に立ち合ったこともあります、風船たくさんのやつ。

M-1、珍しい機会なので目撃してみて。

正直、そんなに収益化に成功していない自主企画イベントなので、タオルその他の利益で損失を補填します。第2回、ぜひ来て。

枡野浩一企画ライブにも来てくれるという有り難さ。

10月は遠い。

きょう駅から外に出たらたまたま正規店で。正規品、見てきたけど買うのを待った。正規品が高すぎるから偽物が横行するのではないかしら。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。