短歌コンテスト審査員について
短歌コンテストを企画したいというお話を時々いただきます。コンテストというのは、応募者に愛されたり憎まれたりするリスクを背負う、けっこう難しい仕事です。過去に関わった短歌コンテストの例をいくつか以下に挙げておきます。企画立ち上げの段階から関われたほうが安心です。審査員として提案していることは「受賞作決定前に盗作が発見されるような審査方法」です。企業主催の川柳コンテストは昔から多いですし私も審査員をやったことがありますが、川柳(575で季語不要)は短歌(57577で季語不要)以上に「同案多数」「無自覚な盗作」が生まれやすいジャンルなので、敷居は少し高くなるものの短歌コンテストのほうが色々な面で良いのではないかと個人的には考えております。詳細は直通メール( ii@masuno.de )宛にお問い合わせください。
ドラえもん短歌 http://dora-world.com/doratanka/
東京タワー短歌 https://note.mu/masuno/n/nf6b108e3086d
週刊CHINTAI「いい部屋みつかっ短歌」http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480423375/
暖炉とか薪ストーブのある部屋の良さを伝える短歌大賞 http://metos.co.jp/products/kamin/post-9.html
光の短歌コンテスト http://lyssupport.com/news/78
三ツ矢サイダー短歌 http://togetter.com/li/709548
くちづけ短歌 http://togetter.com/li/447308
※そのほかのコンテストは以下のリンク集に載せました。http://matome.naver.jp/odai/2144503707407370601
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