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咳払い うるさい 殺意 チック症 音を立てない 死体処理法 #kurukeredo

2024年10/29(火)4897



タイトル短歌は月曜の夜から朝まで深夜喫茶にいたとき、ずっと咳払いをしている人がいて、うまれた一首。

あまりに忙しくて忘れるところだった。ピン芸人なのに。

プレゼントの期限がせまってます。

この短歌は代表作だと思っている。自分のやろうとしていることを達成しているという意味で。案外こういう短歌って、探すとない。NHK短歌にも来ない。

おめでとうございます。山階基くんと見た目がそっくりな人をタイムラインで見たぞ。ミュージシャンか何か。

おめでとうございます。天野さん家庭のことも色々大変そう。ご自愛ください。

鈴木ジェロニモの時代ですね。ボイスパーカッションだけでなく普通の歌もうまく短歌もうまいジェロニモさん。

来春以降の仕事を失った自分を見るよう。部屋の散らかりかたは負けてない。もう少し分類はしているけれど、本が多いぶん、うちのほうがひどいかも。次に更新する本と雑談ラジオ友の会、参照。

買って。

誕生花の花言葉が悲しき思い出だった私。

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教科書に短歌が載っている歌人の枡野浩一が、2011年4月から毎日ちゃんと配信してきた世にも珍しい有料メルマガ「毎日のように手紙は来るけれど」、noteに引っ越しました。表現についてずっと考えています。

短歌、言葉、その周辺の仕事。興味のあることだけやって二十数年生活してきた歌人の、あやまちだらけの毎日を知ることで気持ちがきっと楽になります…

もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。