MASUMI
だいたい週に一度、1週間分の作りためた短歌をアップします。 それをまとめてあります。
時々ぼやくため、少々キチガイ気味なnoteが集めてあります。 イロイロ余裕のある方におすすめ。
思い立って、noteのクリエイター名をMASUMIに変更した。 ちなみに、Twitterと同じ。 これからTwitterでは収まらない長文(駄文)をこちらに捧げたい。 どのようにクリエイティブなクリエイターになっていくのか、乞うご期待。
このnoteを好きなアーティストに捧げるものに改造すべく、駄文を並べてストレス発散する場として残していくための、ポジティブなシフトチェンジ、の準備。 何を持ってファンと名乗れるのか? という命題を攻略 ↓ 攻略できないまま、駄文を捧げ続ける ↓ 結果、気づけば音楽評論家になっている ↓ んな訳ないだろ!と突っ込みようがない駄文をありったけ用意する ↓ なぜかウクレレが上達する どうだろう????? 伊達に音楽聞いてきてないぜ! って言えない程度でしか音楽に触れてないのに
今のところ、巧くやってるなと、感心している。 休めの号令から働けの号令までの期間が短い人たちにとっては、とてもよいリフレッシュになった層が多いであろう。色々と余裕のある層にとっては。 私はまだ休めの号令から動けずにいて、無駄に長いリフレッシュ期間もエンジョイできなくなってきた。そんなことなど誰もフォローしてくれず、みんな自分のために動くしかなくなってきた。 巧くやってるなと冒頭で述べたのは、季節的に、家庭での光熱費が比較的抑えられる期間にリフレッシュできた人が多い点であ
雨と云えば、 思い出すのは椎名誠の『雨がやんだら』。 珠玉のSF短篇である。 昔、国語のテストで『岳物語』の一部が出てきて、度肝を抜かれた。バレンタインデーの話だけれど、冒頭が、 ぽぴーん であったと記憶している。その謎の響きは玄関のチャイムなのだが、昼に唐突に押されたチャイムの音をうまく表現しているなぁ、と今でもその国語のテストの衝撃を忘れないでいる。 その『岳物語』は、息子さんとの親子物語というノンフィクションエッセイの体をとっているらしいが、今風に言えば、かなり盛って
音楽が私の人生で伴走してくれている。 折に触れてそう感じる。 例えば今日、GRAPEVINEのライブ映像がYouTubeにアップされていて、おそらく昔、二十歳そこそここの頃ライブで聴いただろう、あの曲。 その頃は、CD音源をカセットテープに焼いて、そのカセットテープをウォークマンで聴きまくった。 テープが伸びるほど。 伸びなかったけども。 ボーカルの声が変化していたことに安堵した。 あの頃よりも、柔らかで、尖ってなくて、紳士的な歌声に聴こえた。 私もGRAPEVINEも歳を
ややブスの私が考えてることの一部分が載ってる。 人間はなるべく美しいものを見たい願望があるという話を次は書くゼ。 似顔絵のアレやコレやを考えた|じゃくう #note https://note.com/jakujaku39/n/n88f3768a0530
あれは何年前だったか、夫の同僚の結婚式に呼ばれた時に、なんかサービスとかで、出席者ほぼ全員が似顔絵師に声をかけられ、色紙に似顔絵を描いてもらった。私も描いてもらった。というか、描かれたというか。 披露宴が始まるまでの"待ち"の時間に女性の似顔絵師さんが寄ってくる。『今日はご夫婦でご出席ですか~?』『へぇ、新郎さんとも新婦さんともお友だちなんですねぇ!』とかいう無味乾燥な会話をしながらスラスラと似顔絵を描くこと4分くらい。色まで塗って完成して受け取ったけど、正直嬉しくなかった
noteの投稿、どんどん投稿してください。とか、編集部さんが書いていて。 それを『投稿』だけ口に出して呟いたとたん、『投降』という文字が頭に浮かんだ。 立てこもり犯が両手を挙げて表に出る、イメージが浮かぶ。 ん?あれって投降? と思ってググってみたら、軒並み『投降』の意味が、敵に対して降参する事とあり、なんか違うらしい。 だから、『立てこもり 投降』でググって、私の頭に浮かんだイメージが合っていて、間違いではなかったと確認した。 けれども。 グーグル様も、完璧ではないな、まだ
ここ数日気になる存在なのが 1984という数字。 もちろん、1984年のことであるが、村上春樹の1Q84は未読ながら、不気味なオーラで気になる存在ではあった。 そのきっかけは、三ツ矢サイダー。 三ツ矢サイダーライトとかいう新商品のペットボトルのラベルにちょっとした解説があった。 1984年に出した商品の復刻版であると。 ん?なんで復刻版? しかも1984年! その数字の記号的意味1Q84じゃないか! 村上春樹に捧げるサイダーなのか!? であれば商品名が1984とかにな
過去記事で一番反響があったヤツ(笑) もうすでに3年前ではなくて5年前になったけど。 3年前の誕生日にお酒をやめた理由|じゃくう #note https://note.com/jakujaku39/n/n877c3bcfe016 こうして貼ったリンクがうまくやれるか実験中。 スマホからの投稿は、制約が多すぎるぜ、運営! 制約が多いというか、仕事がサクサクいかない。 おそらくpcを100として、スマホでは30くらいしか仕事できない仕様ではないか? とさえ疑ってしまう。
今も頑張ってる。 継続中。 もうそろそろ丸5年。 にしても、秀逸だわ。 細部に神が宿ってる😁 3年前の誕生日にお酒をやめた理由|じゃくう #note https://note.com/jakujaku39/n/n877c3bcfe016
そろそろ何か再開したく、ウズウズしてきました。 もうすぐ春なのでしょう。 風邪ひいた子らの回復すさまじく母は職場のランチで休む 疲れたわー。
昔、私の発言でプチ炎上があった。 まだ『炎上』という言葉が使われていなかった時代だと思う。 炎上が 起きたのは、携帯会社のサイトの中の、簡単な二択のアンケートをみんなでコメントし合うもの。 そこへ簡単にコメントしたところへ、とてつもない反論コメントが挙がっていたのを見て、驚きの後に、恐怖を感じた。 ただただ怖かった。 あんな体験をしてしまってから、ネット上で何か物を言うことの不自由さから、軽はずみな発言はできず、気軽に発言などできず、ネットに対して無口な人に成り下がってしまっ
私はイロイロ思うところがあって、36歳の誕生日にお酒をやめた。 お酒をやめて以来3年が経ったが、お酒は一滴も飲んでいない。 知らないうちにアルコールを食べ物などから微量摂取している可能性は、敢えて否定しない。 やめる前の私は、お酒が大好きであった。 そして、今も好きである。 じゃあ、やめなくてもよかったんじゃないか、とか、少しぐらい飲んでもいいんじゃないか、とかのありがたい意見はたくさん頂戴した。 その反論が、話せば相手が若干ひくので、嘘の内容で反論する。 手っ取り早く、歳
昨今の歌番組が、私には学芸会のように見えてならない。 ジャニーズやAKBグループのように、人数が多すぎる人達がステージ狭しと踊りまくる。 たくさん練習されたのでしょう。 教わって、練習して、みんなで合わせて。 あまりにも、学芸会と同じですよ。 学芸会と違うのは、お金がたくさんかかるうえに、お金をたくさんもらうという、大きくお金が動くことですね。 だから、とにかく全員参加の学芸会のように、上手な人も下手な人も目立つ人も目立たない人も華のある人もない人も、出る。 どういうコトで
この前の衝撃は、どうしようもないのだけれど。 久しぶりも久しぶり、およそ10年ぶりのライブに行ったら、ファン層がガラッと変わってて。 落胆というか、薄々予想できたはずなのに、アゴが外れそうになり、気分はドンヨリとしてしまった。 奥田民生のファンは、私の知ってる限り、圧倒的に女子が多かった。 ファン層が歳をとり、女子と呼べない年齢になることも、致し方ない。 だがしかし、何故にあんなにオッサンだらけの客席だったのか? 百歩譲って、オッサンが彼女なり、奥さんなり、同僚な