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小樽の思い出 #呑みながら書きました
2024年最後の呑み牡蠣!よろしいなあ。早速の誤字。
マリナさん、おかえりなさい。帰国早々年末年始やってきて大変やないですか?お子たち、サンタさん来はるかな。転入手続きしといたら、サンタさんに連絡いくからだいじょうぶやで。
呑み書きの夜は、夫と外でご飯食べてること多かったんですが、こんやは自宅です。
今週は一泊二日で小樽行ってきましたんやけど、そのことはもう書いてしまいましたしな。
そうや、書いてへんかったこと、おましたわ。
「こっちは寒いでしょ」って小樽や札幌のひとに、よう聞かれたんですわ。
「いや、2月大雪ふった日の京都(鞍馬山と三角デルタと早朝の清水寺)の方が寒かったです」
いうたんですけどな。
なんや、みなさん静かになってはりましてん。
まさか、こんな答え返ってくるとおもわはらへん買ったんでしょうね。そやけど、私の体感としては、ほんまですねん。
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小樽では、事前に調べた天候と気温にビビって霜とえ、超極暖ひーとてっく買うて、談判吐いて、「布団みたいなコート」いうコートきてと、「本州からきた雪と寒さになれていない観光客」そのまんまの格好で行きました界な。
2月の雪降る京都も、これやったら大丈夫やったかもしれませんな。
そうそう。服装もそうですけどな。もうひとつ悩んだんは「カートにするかリュックにするか」ですわ。
小樽では、友人のすなっくでスパイス料理つくることになってまして、なんやらかんやら詰めたら、山用リュックひとつではおさまらnようになりましてん。
これはもう、中型スーツケースや思うて、小樽の友人に相談してみたら、
「雪道でもがんばったらスーツケースひっぱって道歩ける」
言われたんで、すーつけーすで行きましてん。
結果。行けましたわー!歩道は雪かきしてくれてはるところも多く、ホテルはアーケードのある商店街に立っていて。いちばんがんばったんは、小樽駅前の信号渡る時でしたわ。
ネトフリのドラマや映画の舞台になるだけあって、小樽はきれいなええとこでした。また来たいなあおもいましたわ。夏もええやろうけど、やっぱり雪のころがええねえ。
最後に、友人にこっそり聞いた話。
今、ネトフリで話題のあのドラマ。友人が働く病院も撮影されたそうですわ。
お正月、ゆっくりみよう思うてます。
ほなみなさん、良い呑み書きの夜を、そして、よい年末年始を。
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