ふとした時に、ピアノを弾く。 ピアノについて考えると、 今の私の成り立ちって、ピアノなのかもなと思う。 今の仕事をする前、妊娠中、一日中14時間くらいピアノを弾いていた。 ちなみに、弾こうと思う前、中学生以降一回も弾いたことは無いし、なんなら小学生、中学生とピアノの習い事が大っ嫌いだった笑笑 なぜなら、 母には『練習しなさい!』と毎日のように言われるし、 先生には『違う!』とミスするとボールペンで叩かれるし笑笑(軽くね、虐待じゃないよ、) 練習曲はつまらないし、指は動か
今回も、お題から。 #私の仕事 公式的には、私の仕事は茶問屋の代表。 といっても、世の中的には、『茶問屋?』って感じだよね。 "お茶屋さん" っていうと、 『茶畑あるの?お茶摘みしてるの?』 とか、 『お抹茶点てられるの?』 とか、色々な解釈があると思うけど、 うちは、茶畑を持っているわけではないし、お茶摘みするお仕事でもないし、茶道を習ってたりするんけでもない。 じゃー、なんなのよ!問屋って!!! コレ、私が24くらいまで分からなかったこと。 (実家なのに!) でも、
さっきの記事には続きがあって、 (あるんかい)(長いな) 最初のきっかけは、 夜中のテンションのポチりだったり、 あるものがなくなってしまう寂しさからの抵抗だったり、 なんだか根拠のない自信だったり、 だけど。 なんっっも知らない、ほぼアル中のゼロベースの26歳女子が、よくここまできたなと思いませんか? (急にどうした) もうね、完全に、 気合いと根性 私、意外とスポ根なんだなって最近思ってきた。 ゼロベースだからこそ、 日本茶業界の違和感も最初すごかったし、 お茶に
note書きたい書きたい、思って毎日寝落ちしている岩崎です。 初note 毎日色々思っていることはあるけど、語彙力ないし、学があること言えないし、結論がないことばかりになりそうで、なかなか進みませんでした。 とりあえず、お題っぽいのがあったので、そこから広げていこうかと。 #あの選択をしたから 今、私は父の会社を継いで、茶問屋の代表をしています。 何故継いだのか、今お茶に関わっているのか。 公の場では、 『思い入れのある実家、会社がなくなっていくのが寂しかった。』