やはり制限をかけると反動が来る【好きを再確認できた!!】
わたしは毎日朝活をしている。
毎朝起きたら顔を洗い瞑想をしてから
コーヒーを淹れてnoteを書く。
いまも同じルーティンでnoteを書いている。
このルーティンは2か月続いているがnoteを書くのが全く進まない日がある。
ネタは常にストックしてあるので尽きることは無いのだが…
なんだか書く気が起きない日がある。
それは他のことをやりたいときのようだ
たまには朝活で好きなことをやってみる
毎日ディズニーのサブスク「ディズニープラス」でマンダロリアンというドラマを見ている。
私は根っからのSF好きでスターウォーズが大好物だ。
このマンダロリアンはドラマ形式なのもあって、一話見ると次の話が気になってしまう。
そんなこともあって朝活のnoteを書くのに
集中出来ない。
ディズニープラスでは大好きなスターウォーズシリーズに加え、次に好きなMARVELまで入っている。
noteを書きたい気持ち半分と映画を見たい気持ちが戦っている。
なので思い切って週に一回は映画の日を設けることにした。
という訳で映画を見てみた
朝起きたらいつも通り
顔を洗い、瞑想をして、コーヒーを淹れる
そしてパソコンを立ち上げヘッドホンを繋げる
映画を選びスタート
デデーンとオープニングが耳元で鳴る
朝の頭が冴えわたっている状態で映画を見ると見たことのある映画を見ていても凄く新鮮なように感じる。
頭がスッキリしているから頭に入ってきやすいのかな?
というか
朝から淹れたてのコーヒーを片手に映画を見るなんて、なんて贅沢な時間なんだろう…。
映画を見てみて思うのはnoteを書いたりゲームをするより、映画を見る方が贅沢な時間の使い方な気がする。
ゆったりと好きな映画を見てコーヒーをすする。
朝の時間は貴重だ。
朝の2~3時間は頭がフル回転できる上に疲れも無い。
頭を使う仕事などに適しているのに、そこで映画を見ている。
無駄だからいいのかも
わたしは生活するなかで極力無駄を省こうとしている。
なのでゲームや映画などは見れる時だけ見るようにしていた。
本当はゲームや映画が大好きなのに…
「やりたい、見たい」そんな気持ちを抑えて他のことに費やしていたのもあって反動が来ているようだ。
ゲームをするとアドレナリンやドーパミンが出まくる。
ゲーム友達と喋りながらやったりもするので勿論楽しい。
バーチャル世界を友達と進んでいくワクワク感は何物にも代えがたい。
少年時代に近所の裏山を探検しているのと何ら変わりない。
映画は色んな感情やワクワクを運んできてくれる。
自分の生活とかけ離れた世界を教えてくれる。
時には感動して涙したりもする。
ゲームや映画ばかりに時間を使うのはもったいないとは思う。
しかし、それぞれに良さがあり無駄ではなかったようだ。
好きを再確認できた
どうやらゲームと映画が好きらしい
私はシューティングアクションゲームが好き。
私はSFとアクション映画が好き。
どちらもワクワクと知らない世界や感動を与えてくれる。
たまにはしっかりと「自分の好き」に時間を費やすと、その反動で仕事などにいい影響をもたらしてくれるようだ。
なにかを制限すると自分の好きなことを再確認出来たり、その好きを実行することで活力がみなぎる。
これからは週一回でも映画やゲームをする時間を設けてみようと思う。
たまには息抜きで優雅な朝時間を過ごすのも悪くないね。
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