0から始めるプログラミング(Unity+C#)
どうもmrです
今回は「サポーターズCoLab Advent Calendar 2019」の20日の記事になります。
前の方の記事はこちら
そうです。自分です。2日連続です。
今年の振り返りを書いてるので、MasujimaRyoheiに興味なければ見なくてもいいです。
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ターゲット
完全に非エンジニアに向けての記事になります。
パソコンは持ってて、とりあえずプログラミングとは何かを知りたい人向けに書きます。
Unityというゲームを作るためのツールを使うので、
適当にゲームとか作ってみたいなぁって思ってる人とかに参考にしてほしいです。
準備編
1. 環境確認
プログラミングをするに当たって初学者が最初につまづくポイントに環境構築があります。
環境構築とは、その字の通り、プログラミングをするにあたって
必要な環境を整えることです。
同じプログラミング言語を使う場合でも、
様々な環境があります。
例えば、
・OSの違い
Windows, Mac, Linuxなど
・使用言語の違い
C言語, C#, Python, Golang, JavaScriptなど
・目的の違い
ただ言語学習するだけ, Webサービスをリリースしたい, スマホアプリを作りたいなど
・費用の違い
有料でも強くて使いやすいツールを使いたい, 何が何でも無料でリリースまでしたいなど
なので、インターネット上にある入門系の記事には、
そのまま勉強したくても、記事に書かれている環境のままだと上手くいかないこともあります。
自分と環境の違う記事が利用できるかどうかは、経験や慣れを要するので、
最初のうちはやってみるしかなさそうですね。
詳しい人に聞くのも手です。てかそれができるのが一番手っ取り早い。
でもできないときはできないので、
読む記事がどんな環境での記事なのかを気をつけてください。
本記事では、
・Mac or Windows(スクショとかはMac)
・Unity 2018 4.13f1
を利用します。
2. 環境構築
まずはUnityのダウンロード。
Windowsの方はこちら。
Macの方はこちら。
この先は後程追記致します!!!
お待ちくださいませ!