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ひとつのコンテンツを使い回そう!
先にお願いです!
ジェンダーについてのアンケート、本日が〆切です。
昨夜のメルマガに書いたら続々と回答をいただけました。また今日はTwitterで沢山の方にシェアしていただけて更に回答数を伸ばしています。
まだ時間はありますのでぜひご意見をお聞かせください。
入口を増やすためにひとつのコンテンツを使い回そう
さてさて、あちこちで発信をするのは大変ですよね。
ひとつのコンテンツを使い回していますか?
動画を撮って編集したら、何か所にでもアップしましょうよ。
1つのネタを最大限に活用する。ショート動画を撮ったらあっちにもこっちにもアップする。
— 増田恵美 @ WEBマーケのサポートをする人 (@megumi_m0529) October 15, 2022
Instagram、Twitter、Facebook、TikTok、YouTubeショート。思いつくだけでも5箇所はアップできますよね。
全部違うコンテンツを投稿するとしたら毎日5つも6つもネタを絞り出さなくてはなりません。労力もかかるので無理でしょう。
え?同じコンテンツでいいのかって?
いいのです。Instagram、Twitter、TikTok、それぞれのSNSにはそれぞれのユーザーがいます。
TwitterはやっているけどInstagramはやっていない、InstagramはやっているけどTikTokはやっていないって人は結構いますよ。
知ってもらう入口を増やすために、ひとつのコンテンツを使い回しましょう。
SNSブログも同じ記事をアップして入口を増やす
アメブロやnoteも同じです。アメブロにはアメブロガー、noteにはnoterがいます。
ブログとはいえフォロワーに読んでもらうために書くのですから、同じ記事で全く問題ありません。
SEO?そもそもアメブロやnoteで検索される記事を書こうとしないことです。
検索される記事は自分の財産。借り物のサイトより独自ドメインのサイトに書いて、SNSブログでシェアすればいいじゃないですか。
公式ブログのある記事がじわじわとアクセス増えています。
— 松崎陽子@整理収納アドバイザー 浜松市 (@b_room1) October 7, 2022
Googleさんからのお知らせで検索からのサイト訪問が〇〇〇だったようで、何だか嬉しいね。リニューアルオープンから1年。やっとです。
タイトル、内容、お悩みポイントを練りに練って書き上げた記事。
独自ドメインブログの凄さを改めて実感。
過去に書いた記事がじわじわとアクセス数が伸びていく経験、ぜひしてみてください。
noteとアメブロに同じ内容の記事をアップしてもいいのかについては以前noteにも書きました。
どちらを先に書いてもいいのですが、私的にはnoteに書いた記事をアメブロにコピペする方が簡単だと思います。
私のクライアントは何人もnoteとアメブロに同じ記事をアップしています。
noteはブログタイトルなるものもありません。アカウントを作った瞬間から書き始めることができるので直ぐに取り掛かってくださいね。
日常にネタはゴロゴロ転がっている
コンテンツネタの基本はお客様のお悩みです。投稿ネタに困る人はお客様との会話を思い出してみてください。
普段のお仕事やお客さまとの会話の中にネタはたくさん眠っています。
先ほどご紹介したショート動画は5カ所にアップできるもお客様との会話からでした。
また以下の2つのツイートもそうです。
個人事業で良い屋号があると便利。会社じゃないのに会社と誤認される表記はできません。
— 増田恵美 @ WEBマーケのサポートをする人 (@megumi_m0529) October 15, 2022
「弊社」の代わりに「当方」「私ども」………ってイマイチ。そこで「屋号」の出番です。私も法人設立前は「オフィス凛では」と記載していました。
そういう意味でも短くて覚えやすい屋号がいいよね。
昨夜ある人のYouTube動画の再生回数が伸びている話になったのですが、再生回数が伸びている動画は何かを解決する動画。
— 増田恵美 @ WEBマーケのサポートをする人 (@megumi_m0529) October 15, 2022
誰かが知りたい、探していることを動画にすれば再生回数は伸びる。
3人との会話で3つのネタができました。
誰かの躓きは他の人も躓きやすいところ。1人が悩んでいることは他の人も悩んでいること。
Twitterに投稿をすると、反応が得られるのも「私も」とか「そうか!」になるからですね。
その他にも発信を継続できるコンテンツの作り方があります。昨年書いています。
お客様との会話から、普段の業務から、ネットで見かけた自分の専門分野の記事からなどなど、コンテンツネタはその辺にゴロゴロ転がっています。
ネタと捉えられるかスルーするか。アンテナを張っているかいないかだと思うのです。
受信できるようにアンテナを張っておきましょう!
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