マスダケールアンバサダー就任しました!
おはようございます!
身体がよみがえるローフード麹発酵LAB
国際ローフードプロデューサー
料理教室happycheesekitchen 主宰
料理家の安藤千英です。
この度、
マスダケールのアンバサダーとしてローフードの世界からケールの魅力を発信させて頂くことになりました。
ケールは、キャベツやブロッコリーの原種で、地中海周辺地域で生まれたといわれています。
青汁の原料になるほど体には良い!でも、苦いイメージがあるかと思います。
生のまま食べやすいソフトケールやオーガニックのジューシーケールなどマスダさんの美味しいケールを、教室から世界へ発信します!
マスダケールとは…
株式会社増田採種場 (静岡県)は、昭和元年創業以来、研究者であり生産者であると言う考えのもとに、食と健康にも着目した研究と生産を日々行っていらっしゃいます。
代表的なものに、ケールやプチヴェール、キャベツなどアブラナ科野菜の品種開発をされていて、
この度、『ソフトケールGABA(ギャバ)』が、生鮮葉物野菜では全国で初めて機能性表示食品を取得されました。
血圧を下げる機能があると報告されている「GABA」が多く含まれていると言うことで、私も大注目しています!
実際に、レッスンでもソフトケールをご試食していただきますが、みなさま口々に
「ケールなのに苦くない!」
「柔らかくて、美味しい」
とおっしゃいます。
こちらで購入できますよ♪
GABAについて、
そもそもGABAとは、天然アミノ酸のひとつで、”γ-アミノ酪酸”(Gamma Amino Butyric Acid)を略して、GABA(ギャバ)と呼ばれています。
GABAはわたしたちの身体の中で神経伝達物質として働き、ストレスを和らげ、脳の興奮を鎮める効果があるため、体をリラックスさせ、安眠や血圧低下にも良いと言われ自律神経のバランスを整えることに役立つ成分です。
この事から、更年期障害にみられる
不定愁訴(ふていしゅうそ)=[明確な原因がないのに、肩こり・目まい・腰痛など体の不調]
を改善するということもわかっているそうです。
なので、40代半ばの私はとても気になる栄養素でもありました。
いつものサラダに+ケールでヘルシーライフ♪
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