noteの文章、未完成でも出すことに意義がある!?
noteの毎日更新を続けています。
今日で、あれ?何日だったかな〜わすれてしまった。
200日くらいかな。
毎日更新をはじめたのは去年の6月くらいからで、忘れもしない69日目で、1度挫折したんですよ。
23時半過ぎに、更新していないのを思い出して、慌てて書き始めたんだけど、焦っているから書きたいことがうまく書けない。書けないから焦って違う話題に変えるということ、何度か繰り返しているうちに、ようやく文章が乗り始めたときは23時50分近くでした。
そこから、神がかってすごいスピードで、文字を吐き出していく。
文章が完成したのは、残り時間1分でした。
そこから設定をして更新ボタンを押して、よし間にあったぁ〜と思ったら、
0:01
毎日更新が途切れた瞬間でした。
それから、もう一度やり直しをして、今日に至るのですけど、つい先週もまったく同じことがおこりました。
このままいけば、ギリギリ間にあわないトラウマビジョンが実現する不安にかられながら、必死に書いていましたが、途中で悟りを開きました。
何に気がついたかというと、未完成でも更新すればいいじゃないかということです。
結果的には、23:57に更新しました。
未完成で更新してギリギリだったのです。
なので毎日更新はまだ続いているんですね。
更新した文章は後でいくらでも直すことが出来ますからね。
今回は、未完成文章をアップして更新し続ける方をとってよかったなと思います。
自分は、意外と完璧主義なところがあるんだなと発見できました。
この完璧主義が、自分をどんどんがんじがらめにして、悪いサイクルに作り出してしまうんだということを発見できました。
ということで、これも未完成文章となってアップされます。
noteにアップされた文書は、全て自分の知的財産になっていくので、どんどん未完成でもあげていったほうが自分の得になるし、あとで、どんどん追加して、やがて素晴らしい文章に育てていけばいいわけだしね。