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30歳までに成し遂げたいこと その2

#30歳までに成し遂げたい50のこと
その2 : ランニング!週1回は頑張る!(運動の習慣化)

えっと、大前提として、基本的トレーニング/ランニングといったシンドイことはできるならやりたくない私ですが、色々考えた結果やったほうがいいという結論に至り2月からちょっとずつ走り始めました。
ランニングしようと思ったきっかけが、昨日のnoteに載せたトレーニングがきっかけです!(そうでしょうね!!!笑)トレーニングで体の違和感や小さな変化に気付けるようにはなってきたもののなかなか増えない筋肉量となかなか減らない体脂肪。ということで有酸素運動はやっぱり大事なんじゃないんだろうかと思い、重い重い腰を上げてとりあえず20分、1回走ろうと思ったのが2月の中頃です。

ランニングを通してよかったこと.習慣化しようと思った理由
① 身体は賢いので成長できる(老化に抗える)
② ちょっと走るのが楽しくなってきた
③ 私でもこれだけできたという自信に繋がる
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① 身体は賢いので成長できる(老化に抗える)
本当に身体ってすごい。何もしていなかったら老いていく一方の身体ですがランニングだけですごく身体が成長しているのを感じる。例えば心肺機能。
最初は20分走るのもめっちゃシンドイやん!って思いつつ1週間に1回だけでも走るぞ!と心に誓いをたてて走ってました。そしたら次は20分.その次は22分.25分とちょっとずつ長く走れるようになってきました。
そして4月に入ってなんと30分、昨日は40分走れるように!
すごい!すごいよ身体!あれだけ20分走るのが苦痛だったのに30分走れるようになりました。(決して30分余裕だぜ!という域には入ってません。でも走れるようにはなった)
あとは筋肉痛の度合いが変化してきました。最初は走った次の日から2日間は筋肉痛で苦しんでいたのに最近はちょっと走ったぐらいでは筋肉痛にはならず...慣れってすごい。身体はちゃんと成長するんだなと。老化をさせていたのは生理現象ではなく私が努力を怠っていただけなんだなと痛感。

② ちょっと走るのが楽しくなってきた
身体の成長を感じると不思議と走るのが楽しくなってきたのは大きな変化のひとつです。今でも走りにいくまでは30分ぐらい自問自答をしてやっと走りにいくっていうのはするのだけど、走っている最中の嫌なしんどさがなくなってきて今日はどこまで行けるのかなっていうのが楽しみになってきて走るのが苦じゃなくなってきているのは大きな変化です!
あれだけ嫌いだったものがここまで楽しくなるとは...というすごい変化です。これは勝手に習慣化させるのに大事な要素のひとつじゃないかなと。意識せずとも楽しくできる。これは習慣化(継続)させるために大切なことだと再認識。でも楽しいと思えるまでにモチベートしてあげるのは自己管理が必要かと...!

③私でもこれだけできたという自信になる
「自信は他人からもらうものではなく、自分との小さな約束を守ってあげること。」
学生時代に出会った方から頂いた言葉で、ずっと大切にしていることなんですが、自信を他人からもらおうとするとすぐに枯渇しちゃう。自信は自分で育てるんだよと大学2年生の時に言われ、「まじか!!!!他人からいただく自信が好物なのに!!!」と衝撃を受けたのを今でも覚えている。でもそれ以来、自分との約束を守るようにしてきたら勝手に自信はついてきて、なるほどなと思って今もずっと大切にしています。
ちょっと話がずれてしまったけど、ランニングを通して、身体の変化を感じれるまで継続できている自分や、嫌いだと思っていたけど大切なことを大切にできている自分が(全部自分焦点で申し訳ないのだけど)ちゃんとできていると自信に確実に繋がっています。だからこそランニングを通して身体が変わり、身体が変わることやそれを継続できていることによりメンタルが確実に強化されています!

30歳まで正直、どこまでランニング続けれるか分からない(笑)けどできるだけちょっとでもいいから走ることを続けれたらいいな!まだ習慣とまではいっていないのでトレーニングと一緒にルーティーン化させるのが目標です!

ってな感じで30歳までに成し遂げたい50のこと2つ目でした!
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日に日にコロナウイルスの状況は悪化していく中で、テレビをつけてもSNSを開いてもコロナウイルスばっかりで不安を煽る一方で全く対策が追いついていないと思っちゃいます。こんな時だからこそ、正しい情報で判断するために、自分で考えること。不必要な情報に踊らされることなく数値的結果と事実をみて、自分が何ができるのか/何をしたらいいのかを考えるのが大切だなと。
この状況悪化していく中で、医療現場で戦っている医療関係者さんたちや、この状況を打破するべく毎日働いてくれている方々に本当に感謝です。
医療関係者でもない私ができるのは、感染しない・感染させないこと。

世界中の皆が安心して生活できる日が1日でも早く来ますように。

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