糖質制限にはビエンナ珈琲がいいよ
皆様こんにちは。
朝方は雨の影響もあってか
寒いくらいの気温でしたが
太陽が出ている現在は
真夏の陽気となっています。
一日で冬と夏が両方体験できて
いいよね(^_-)-☆
とはならず、何を着ればよいのか・・・
寒いか、暑いかどっちにするねん!
と、お天道様に物申したくなる心境です。ハイ
◇◇
とまあ、書き出しはこんなもんで
本日の本題は、生クリーム(ビエンナ珈琲)
は珈琲フロートよりも砂糖少な目で
おすすめだよーという、話です。
約半年前に、新メニューなんかないかな?
と、韓国由来のビエンナ珈琲に目をつけて
たして売れんやろ、と高をくくって
販売開始したわけですが、
これが予想に反して売れる売れる・・・
といっても、ホット・アイスよりは売れませんが
珈琲フロートとタメを張るくらいには売れてます。
で、ビエンナ珈琲ってなんだ?となるわけですが
糖質少な目の体に優しい珈琲ですね。
中身はアイス珈琲と生クリームな訳ですが
生クリームにはそれほど砂糖は入っていないで
一杯分、2から3グラムくらいです。
かたや珈琲フロートのアイスクリームには
二すくいで20gは砂糖が入っています。10倍だw
なんちゃって糖質制限実施者としては
ビエンナ珈琲を押すわけですが
珈琲スイーツという立場の割には
体にも優しい、見た目もボチボチ。
(糖質制限の記事はこちら↓)
以前、珈琲フラペチーノを作るのに
最後のトッピングにアイスクリームを乗っけてた
のですが、試食が終わるころにはひどい頭痛と
胸やけに悩まされていたものです。
それを生クリームに変えてみて
やっと、まともに食べれるスイーツになり
やっぱ、冷たいもの(氷・アイスクリーム)には
異常な量の砂糖が入ってるんだなと
再認識したわけです。ハイ
5度以下の温度だと、体のセンサーがマヒして
味覚が働かないので、反動として多量の甘味料を
添加するわけですが。皆様、そのアイス食べると
脳みそクラッシュしまっせ。お気をつけアソバセ
というわけでした。チャンチャン
本日のラテ↓