1日の実践記録

2024年9月5日(木)

●今日も校門のところで時をお出迎え。笑顔で迎えることができた。「たく、心配かけさせんなよ」と思いつつも、来てくれていることに一安心。下駄箱で靴を履き替える時に、黒川の余計な関わり。「私はやってます」アピールが過ぎる。目障り。時の心に全く響いていないだろう。心から笑って、子どもと接することはあるのだろうか。責任すらないあいつに言っても無駄だが。

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