2024/10/13 まさむねアルコール検知オフまとめ【後編(オフ当日)】
マッスク寺田雄山(@szTV4kC0L82mK7D)です。本記事では、2024年10月13日(日)に実施された、まさむね氏(@asakura19850122)との「まさむねアルコール検知オフ」当日の模様についてお伝えします。
なお、前編にはオフ開催に至った経緯を記述していますので、先にそちらを読んでいただけるとわかりやすいと思います。
注)当該オフを記録したスペースの音声ファイルは記事の最下段に掲載して
います。
■まさむね氏との邂逅
10月13日、11:20に新幹線出口付近のセブンイレブン前にて待ち合わせをした二人。11:07着の北陸新幹線で到着した私寺田は、到着直前に音声スペースを開始し、まず待ち合わせ場所のセブンイレブンにエビスビール500ml缶があるかをチェック。モノはちゃんとありました。
次に検知をする場所である2Fデッキを確認。他サイトさんに紹介がありましたので載せておきます。
【富山駅】新幹線中央改札口前 2Fデッキの休憩場所 – 座れる休憩場所検索 (sitdownplace.com)
私が確認した際、丸テーブルがすべて使用されている状態でした。待ってる間に空くかな?と考えながら、ひとまず場所は確認したしさて1Fに降りようか・・・というところでDM通知。どうやら当人が待ち合わせ場所に着いたようですので向かいます。
待ち合わせ場所にて対峙した両氏。まずは自己紹介をして握手をします。
そしてセブンイレブンでエビスビールを購入し、その後2Fスペースへ移動します。
■検知までの経過
検知までの流れは、本オフの目的とは外れますので詳しくは紹介しかねますが、こんな感じです。
こちらについては後日別記事で紹介するかもしないかも。
おみや贈呈
まさむね氏が会社の資料なるものを見せる
まさむね氏が家族と称する人物の画像を見せてくる
まさむね氏が自宅の外壁と称する画像を見せてくる
■検知に使用した機材について
まさむね氏のアルコール検知には、まさむね氏・寺田双方が検知器を1台ずつ持参しました。こちらを紹介します。
▽まさむね側「株式会社東洋マーク製作所 AC-016」
株式会社東洋マーク製作所 | アルコール検知器 AC-016 (toyo-mark.co.jp)
▽寺田側「株式会社ライノプロダクツ ACT-200」
燃料電池センサー式【アルコールチェッカー】ACT-200 – 株式会社ライノプロダクツ (rhinoproducts.co.jp)
因みに双方ともEN規格認定品ですが、アルコール検知器協議会(J-BAC)認定品はACT-200のみとなります。
■アルコール検知の経過について
2F移動後、本題のアルコール検知が始まります。概要にもありますが、「飲酒後1時間10分経過時点でのアルコール検知で反応があるかないか」が、勝敗を分けることとなります。
エビスビールを双方で乾杯(寺田も同じのを買いました。いやだって飲みたいやん・・・)し、飲み切る間に「検知までの経過」に記載したことがありつつ、まさむね氏がビールを飲み干したのが11:30。ここからカウントスタートです。事前にソフトドリンクの摂取は容認しておりましたが、まさむね氏はコーヒーを買ってスタンバイしております。
その後、10分経過ごとに双方の検知器にて検知を実施しました。こちらが私が投稿したポストです。
ここでまさむね氏、トイレに行きたいとのことで一旦中座。
ここで、まさむね氏から「もうこちらの検知器では反応が出ないから私(寺田)の検知器だけで測ってもよいか?との申し出があったので寺田は了承します。
概要には「0.00になるまで検知を続ける」とありましたが、双方合意のうえでここで測定はストップとなりました。まとめると、下記の通りです。
時間 AC-016 ACT-200
0:10 0.11mg/l 0.050mg/l
0:20 0.08mg/l 0.115mg/l
0:30 0.05mg/l 0.100mg/l
0:40 0.00mg/l 0.100mg/l
0:50 0.00mg/l 0.079mg/l
1:00 none 0.050mg/l
1:10 none 0.045mg/l
■その後
結果が判明した直後に上記結果の確認と勝敗の確認(飲酒後1時間10分経過時点のアルコール検知でACT-200にアルコール反応があったため、マッスク寺田雄山側の勝利)・宣言を行い(スペース録音参照)、オフは散会となりました。
その後の動きについては双方のX及び関連するツリーを参照いただけたらと思います。
■当日のスペース録音データ
本データは無加工となります。お聞き苦しい箇所が多々ございますので予めご了承ください。