十代で得た知見
僕の愛読書二十代で得た知見を真似して、十代で得た知見ということでこれまで僕が、見聞きした、そして体験したことをベースに大切だと感じたことをまとめます。
十代で得た僕の知見
・すべては繋がっている。途中、途切れてり無駄だと思っていることも実は意味があり繋がっているのではないか。
・新しい出会いは刺激的であるが、深い関係にこそ真の学びがあるのではないか。
・与えられるものこそ、与えられたもの。(藤井風)
・過去が駄目でも、未来がうまくいかないことの理由にはならない。
・習慣化が最強。
・あいさつは明るく。
・センスがなくともある程度までなら何とかなる。だがそれ以上は、太刀打ちできない。
・やる気がないのか、センスがないのか見極めよ。
・結局最後はやる気と根性。
・ここぞという場面で運を使おう。
・言葉にすることが重要な時もある。
・徳を積め。
・理不尽なことは多くある。
・人と向き合うには、信頼が必要。想いが必要。そして愛が必要。
・実際に体験することでしか分からないことがある。
・挫折や失敗も、すぐにその時が来るとは限らないが今後の人生で必ずその経験が役に立ち必要となるときがやってくる。
・これまでの多くの出会いによって、自分が形成され、成長してきたことを決して忘れてはいけない。
・自分の力ではどうにもできないことがある。だが、物事を悲観しすぎてはいけない。
・成功することを基本とするのではなく、失敗を基本とするべきであり、そこから努力を続けるべきだ。
・自分があるべき場所に導かれる不思議な力はあるのではないか。
・そして最後の最後には流れに身を任せる。その潔さも必要なのではないか。
これらが、今考える十代で得たものであり、真偽は今後検証しなければならない。
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