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【インタビュー】好きなことに没頭できる空間を(廣瀬さん)
今回は、「森と、ピアノと、 」プロジェクトでサービス提供準備中の廣瀬さんにインタビューしました。このプロジェクトを進行させるため、妊娠中である2023年春に長野県茅野市へ移住を決めました。
好きなことに没頭できる空間づくりをしたいプロジェクトにかける想い
「好きなことに没頭できる空間を」これは廣瀬さんの想い。「森と、ピアノと、 」プロジェクトは、心の余白をつくる場を提供したいというもの。森の中
ワクワククリエイターが見つけた色【POOLO生インタビュー】
POOLOとは、株式会社TABIPPOが運営する「あたらしい旅で自分と世界の豊かさをつくる」次世代の旅人が育つ学校です。現在「POOLOライフデザインコース」(以下POOLO)では、6期生の募集をしています。『ライフデザイン』をテーマに、講義やチーム活動を通じて仲良くしていくプログラムです。自分を見つめ直し、人生を設計する期間に宛ててみてはいかがでしょうか。
POOLO5期生として活動中のサリ
ワークライフバランスを見つめ直す
自分にとって仕事とは?生活とは?仕事とは、「生活するための経済力が求められる」「自己成長の時間」
生活とは、「プライベートでやりたいこと」「衣食住」
と位置付けている。
1日24時間は長いようであっという間にすぎてしまう。時間を切って取り組むことで、作業生産性は高まる。現在の時間の使い方を細分化してみると、仕事の比重が非常に高いことが分かった。
理想のライフスタイルってなんだろう?
自分にとっ
これから地域取材を行う人へ伝えたい
「旅しながら仕事したい」
「地域を拠点にして活躍したい」
そう思ったことはありませんか?私も思ったことがある1人です。
ではどうやって実行にうつしていきますか?地域の魅力を対外的に発信出来るようになったら、叶うのではないでしょうか。
これは、旅における学びや現地での体験、生の声を届けることも同じです。記事を通じて、その地域に足を運んでみたいと思う人が増えて、身の回りからブームが生み出されていき
「好きなことで生きていきたい」
誰しもが思うことかもしれません。今回は、POOLOJOB1期生のひなさんにお話を伺いました。計画段階にある、旅をテーマにした企画にも迫りました。旅行はとっておきの時に年に2回程度の方も居るでしょう。そんな方にぜひ読んでいただきたいです。
はじめにPOOLOJOBについて
POOLOJOBは、旅を仕事の1つにするため、スキルを磨き習得を目指すコミュニティです。自分らしいキャリアを築いていきたい思
思えば旅の1歩目は福岡だった
ネタ集めであり、面白い体験をした者勝ちである。人生も旅もハプニングはつきものだが、些細なトラブルも楽しめるゆとりを持つことが豊かさにつながるのではないか。
旅の原体験は?
身の回りに旅人が多く、この言葉は何度も耳にする。果たして自分にとってはどこだろうか。はじめてのソロフライト、はじめての泊出張、はじめての現地集合旅、いずれも福岡であった。「福岡」には間接的に育てられた節がある。人生におけ