まっさん
おすすめのマンガやアニメをただただ書いていくメモ
第1子誕生までの気持ちを日々更新していきます。
予定日まであと、23日。 着々と予定日が近づいているなと実感が湧いてきている。 今日は昨日のベビーベッドに続いてベビー用品の代表格。 チャイルドシート！！ 岡山県在住の我々には車が必須なので、必然的に必須なものになる。 なんせ家から産婦人科の病院まで10kmははなれており、最寄り駅までも2kmほど離れている。 出産前の病院への送り迎えは問題ないのだが、当然出産後はチャイルドシートがないと帰れない。当然なのだが、失念しがちなのだ。 そんな忘れられがちなチャイルドシートも家族
さてさて、今日も今日とておすすめしましょう。 今日は桜井画門先生の『亜人』 元々は三浦追儺先生による原作に桜井先生作画でしたが、2巻からは桜井先生が原作も務めている。 この物語に出てくる亜人とは、至ってわかりやすい。 『死なない』 これだけである。 つまり生きているうちに自分が亜人であると知らず、1度命を落とすことで自分が亜人だと気付くケースがほとんどである。 亜人は国内で数例しか確認されておらず、保護という名目で実験動物として扱われているという噂であった。 この物語の
個人的に面白かった作品。 記憶に残っている作品をただただ書いていく。 前回の『チ。』に続いて今回は『テセウスの船』 こちらで途中まで無料でも読めるのでご存知ない方はぜひ。 さて、このタイトル『テセウスの船』の意味はご存知だろうか？ ざっくり説明すると、ギリシャに伝わるパラドックスのひとつである。 その昔、テセウスという英雄がクレタ島から帰還する際に乗ってきた木造の船があった。 この伝説的な船は木材が朽ちていくと、その都度別の木材に交換され修繕された。 しばらく経って、とう
好きな漫画について書いてみようと思う。 昔から色々な漫画に触れてきて、おすすめの漫画はたくさんあるが、いざおすすめするとなると難しい。 そういう時に1度こうやってまとめているとおすすめしやすいのでは？と思ったのだ。 さて、今回書いていくのは、小学館から出版されている魚豊(うおと)先生の作品。 『チ。-地球の運動について-』 こちらから1巻分読めます。 【概要】 「15世紀のヨーロッパを舞台に、禁じられた地動説を命がけで研究する人間たちの生き様と信念を描いた」フィクション
見た作品の熱量が高いうちに、【面白かった】を記録していこう。 ネタバレというネタバレはないように気をつけるが、気になる方は見ないことをおすすめする。 今回見たアニメは『PLUTO』(プルートゥ) Netflixシリーズのアニメで、手塚治虫先生の『鉄腕アトム』の中の｢地上最大のロボット｣回を浦沢直樹先生によってリメイクされた漫画が原作のアニメだ。 見たい方はどうぞこちらから 今や『鉄腕アトム』を見たことがあるという方も残念なことに少なくなってはいるだろうが、ざっくり言うと｢
4/27(水)18:14 娘が3,448gで誕生した。 あれほど不安で仕方がなかった僕だが、無事生まれたと聞いた瞬間、急に力が抜け喜びがおしよせてきた。 そして、妻も無事と聞き妻への感謝、娘への感謝、ほんとに2人とも元気でよかった。 産まれたばかりの娘を抱っこさせてもらえることになった。 分娩室前に行くと、元気な声が響いていた。 力強い、でも嫌味のない、涙が込み上げてくる声だった。 看護師さんから｢元気ですよ〜｣と暴れ泣く娘を受けた。 妻と決めた名前で語りかけた。 その途端
予定日まであと、4日。 だった。 今妻は帝王切開で出産に向かった。 こうなると僕は待つしかない。 ただただ2人の無事を願うしかない。 その後のことはその時でいい。 今はまず、娘が元気に生まれ、妻も元気でふたり健康に帰宅すること。 それだけだ。 その後もきっと大変だろう。 まだ父ではない僕には想像もつかない苦労もあるだろう。 それでも、これからは家族3人で頑張っていきたい。 2022/04/27(水)
予定日まであと5日 名前の話をしようとしたが、まさかの急展開。 昨日定期検診だったのだが、検診の結果下の血圧が高いということになり、促進剤を打つことになった。 促進剤は収縮を促しもう産んでしまおう。と、簡単に書くとこんな感じ。 幸いすべての準備は整っていた。 そして今朝、妻を病院に連れていった。 今日から入院だ。 早ければ今日生まれるかもしれない。 ああ！不安だ。 今更だが僕は心配性なのだろうか。 妻の体も心配、娘が無事産まれてくるかも心配、産まれてから僕なんかが父と成れる
予定日まであと、6日 ついに1週間を切った。 が、いまだに産まれる気配すらない。 購入すべきものはすべて揃え終わっているし、いつ生まれてもいいようにイメージトレーニングも互いにしているのだが、こればっかりは待つしかない。 初産は遅くなるというのは本当なのかもしれない。 さて、今日は名前の話。 結論から言うとまだ決まっていない。 いくつか候補は絞っているが、実際に顔を見てからだろうなと妻とも話している。 名前というのは本当に大切だ。 ｢名は体をあらわす｣とも言うが、自分を表
予定日まであと10日 昨日の異変に関してまさかの結果がついてきた。 結論から言うと｢張っていなかった｣である。 初めての出産がコロナ禍と重なり、お母さん学級なども開かれず、情報が著しく少ない今、妻は｢お腹が張っている｣状態を具体的に知らずに今まできたのだ。 そう妻は今の今まで｢お腹が張ったことがなかった｣ということだ。 今まで｢お腹が張っている｣と思っていたものは、娘の居所の関係で子宮と膀胱の位置が関係していたらしい。 たしかに今までも妻は｢みんなが言うにはお腹全体が固く
予定日まであと、11日。 いまだに前駆陣痛も無かった妻の身体に先程異変があった。 お腹が常に張っている状態が30分以上続くというのだ。 その最中も娘は蹴り続けているようで以上は無さそうだ。 痛みや出血がある訳でもなく、剥離でもなさそう。 とはいえ、心配なので病院に電話した。 ｢痛みがないのであれば剥離では無いと思いますが、念の為見てみましょう｣とのこと ということで、念の為入院の用意も乗せて病院へ。 今妻はひとり病院へと入っていった。 コロナ禍でなければ一緒にいれるのだ
予定日まであと、18日。 毎週の検診の後、推定体重が3200gだと教えられた。 デカい。 巨大児と言われるのが3500gからだからそこまででは無いがデカい。 もちろん、これは推定体重なので、産まれてくるとこれより軽い可能性はあるが…。 こうなると心配になるのが、妻の身体だ。 娘が大きくなればなるほど、出産が大変になる。 と、いうことで毎日のウォーキングを20分から30分に増やすことになったようだ。 もういつ産まれても問題は無いようだ。 母子の身体的には。 前にも記載したが
予定日まであと、21日。 つまり、いつ生まれてきても良い正産期に入ったということだ。 妻と話していても、恥骨あたりが痛い時があるということで、娘もかなり下に降りてきているのだろう。 『いつ生まれてきても良い時期』と明記されると、やはり今までになくソワソワする。 仕事のようにアポをとってから予定が入る訳では無い。ココから先は常に注意だ。 そもそも僕は今、岡山のアパートから離れ、単身赴任で大阪に住んでいる。 とは言っても会社の計らいで毎週岡山には帰らせてもらっている。感謝だ。
予定日まであと24日。 今日はベビーベッドについて書いていこうと思う。 ベビー用品を買い揃えるとなった時に、妻とベビーベッドについて話した。 絶対に妥協できない点として合致していたのは、｢床が高いこと｣｢折りたたみができること｣の2つだ。 どちらも先輩パパママからの助言だったが、僕が腰痛持ちなことから床は高い方がいいだろうとなった。 折りたたみは今住んでいるアパートの広さに起因している。 このアパートは僕が社会人になった時に借りた部屋で1LDKしかなく、寝室もシングルベッド
予定日まであと25日。 今日は妻のことを少し書いていこうと思う。 妻は僕より5つ歳上。結婚してまもなく4年が経つ。 2人共通の趣味としては漫画やゲーム、最近ではYouTubeをよく一緒に見ている。 どうしても体の自由が聞かなくなってくるから外出も少なくなってくる。 コロナ禍というご時世ももちろんあるが…。 娘が大きくなるにつれ、妻の体には異変が出てくる。 肌荒れや関節の痛み、もちろんお腹も大きくなる。 不自由のないように色々と先回りしているつもりだが、今はまだ大阪にいるの
出産予定日まであと26日。 昨日は諸事情により更新できなかったが、今日は家族写真について書いていこうと思う。 先日、ふと思い立って妻と2人家族写真を撮りに行った。 結婚式もあげていないうちにとって、何気に初めての写真撮影だった。 家族写真を撮ろう！と思い立ったのはもうすぐ娘が生まれる。 と実感が強く湧いてきたからだった。 と、いうのも将来娘が両親の若い頃の写真を見たいとなった時、ちゃんとした写真がないとせっかく興味を持ってくれたのに答えることが出来ないなと思ったのと これ
