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宿命や才能の分析をするときは命式、ほんとうにやりたいことを捉えるときは

起業するときや就職・転職するときは、自分の才能を知ることがたいせつ。ほんとうにやりたいことを捉えることが、さらにたいせつ。

自分の才能は客観的に分析できる。自己分析のテストに答えると、結構、適確に分かる。占いも使える。命式の占いがいい。占星術とか、算命学とか。

ほんとうにやりたいことは、自分の内面を見て、主観的に捉えなくちゃならない。自己分析のテストでは分からない。占いも使える。卜式の占いがいい。タロットとか、易経とか。

そういうことみたい。多くの占い師が、命式と卜式を組み合わせて使うのは、宿命や才能といった客観的に分析できることがらを見るとともにクライアントが主観的に内面を見るための助けをするために、それぞれに適した占いを用いることが適切だからみたい。

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