見出し画像

繋がる2020年芸術の秋

先日rinchanさんが紹介してくださった
#2020年秋の美術・芸術 !コンテストに
2つの記事を応募をさせていただきました🌾

主催は秋さんという方で、
開催することにしたきっかけやその想いが
こちらの記事に書かれていて、
なるほどなぁ…と
私もしみじみ頷いてしまいました😌


そしてこのコンテストの素敵なところは
主催の秋さんとは別に
artoday chiakiさんによって
応募作品全てにコメント(評)が付けられること。

artoday chiakiさんは
普段よりアート系コラムを連載しています。
(記事を開いただけで博識なのが分かる…)



美術についてのコンテストに
私が応募していいのだろうか?

とも思いましたが、
窮屈せずに"と書かれていたことで決意。

私は美術は得意ではないし、
むしろ苦手意識しかなく、
絵心もなく、
未だにあるさんの期待にも応えられないまま。

これは図工だけど、
電鋸を使った作品の制作は
恐くて男子にやってもらう始末。

美術か音楽の選択科目は
誰がなんと言おうと瞬時に音楽を選択する。

よくもまぁこれで幼い頃に
「漫画家になりたい」と言えたものだ…
幼さってすごいです。

さらに世界史や宗教、文化にも詳しくない。

そんな私が芸術を語るのは
もしかしたら
烏滸がましいことなのかもしれない。

でも、大事なのは
それでも美術や芸術に触れるということ。

作者の思い描いた意図は
汲み取れないかもしれない。

私は私なりの解釈をして、
私自身の言葉にして、
それを友人と共有しあって、
心を、時間を豊かにする。

常日頃から美術・芸術に触れている方からの
私の美術への触れ方を
こんな素敵なカタチにしてもらえました。

ぜひ見て欲しいです。

🍋私のコンテスト応募記事はこちら🍋

🍋artoday chiakiさんからの評はこちら🍋


🌰私のコンテスト応募記事はこちら🌰

🌰artoday chiakiさんからの評はこちら🌰


改めて、
このコンテストを教えてくれたrinchanさん、
主催の秋さん、
評をくださったartodayさん、
素敵なコンテストをありがとうございます🎨

コンテスト応募は今週末11/14 24時までです!





私をサポート?!素直にありがとうございます。あなたのサポートは、真っ赤で、真っ黒で、時に真っ青なましろが真っ白になれるよう、note内で活かされ続けます。