10年ぶりの再上映インターステラー【ひより日記67話】
するらしいので、観に行くのを楽しみにしています! 以前はAmazon primeで観たので、今回は映画館で宇宙を体験してきます。
ひよりもセレーネさんも星空、宇宙を
旅するSF物語は大好きです。
再上映は11月22日で日本初公開日と同じ日付。
どんな物語?
宇宙SF作品ですが、戦争作品ではなく【重力】と【家族愛】がメインの物語です。
科学面でも、美術面でも、音楽面でも、映画のストーリー面でも見どころがあります。
そしてなにより、SFや科学を知ってる人も知らない人でも楽しめる多面性を持つ作品だなと思いました。
ノーベル賞級の物理学の方が監修
しており、こだわっているようなのですが、ひよりは知識不足のため細部の凄さには気づけないかも……。でも1度観て魅了されました!
科学を頑張る人も好きです。自分には出来ない分野なので。
科学は好きですが見るのと実際やるのは違いますよね。難しい科学本だってスラスラ読めちゃうんだ。だからできる人は尊敬します。
ひよりは難しくて読めないから、読める人のお話を聞いたり解説動画を見たり"シンプルに楽しむ"だけです!
SFって楽しい、好き、たったこれだけだけど、それも良いよね。
美術面や音楽面、ストーリー面もこだわり
を感じました。
公開当時はまだブラックホールの写真は無いので想像上のものになりますが、なんと2019年頃はじめて撮影されたブラックホールが映画と激似だと話題になってたようです。
映像美も2014年とは思えないほど美しい宇宙、星々とカメラワーク。
親子愛や地球の近未来も描かれていて、人間模様も必見です。
今回、再上映されるのは字幕版ですがぜひ配信サイトなどでやっていたらSF見たことない人も吹き替え版で気軽に観てほしいですね。
ひより日記67話、近況報告
さて、最近セレーネさんの本の新たな痕跡が見つかりました。
小説作り用の脚本が出てきたのです。
どうやら(現在カクヨムで連載中の)【怪力ギャング令嬢】小説の途中で1話ずつ脚本を書いていたみたいです。
間に挟まっていました。1話ずつ構成に頭を抱えていたみたいですね。
先程の科学が出来る人との違いと同じで小説もまた、頭で考えるものと実際書いたものは意外と違います。
いくらミステリー作品沢山見ようとも実際書くと想像していたより難しいです。
掌編と短編でも違うし長編でも書き方が変わります。
それでも出来るように、箇条書きメモや脚本書くなりして工夫した努力は無駄じゃないんだとひよりは思います。
寒い日が続きますが、心を温めて過ごしましょう。
継続は力なりです。(なのでゆっくりでもひより日記も続けます)
それでは皆さんまた次回〜!