本日、職場復帰いたしました。 職場環境が休む前より酷くなっててびっくりしました。 復職までのフォローも特になく、本当に限界を感じました。 目に見えない病なので?上司が私の対応に困っているようで、私自身も上手く自分のことを伝えられたらよいのにと思ったのですが、 結局はお互いの歩み寄りが大事なんだど気づきました。 心の病を抱えて社会で働く、本当に難しいことですね。 自分自身の説明をする力(言語化)は得意では無いので人付き合いはとても苦労します。 たくさん友人も失ってきました
暗闇は、人の表情を見なくていいから楽だ。 私のことも見られないし。 今が一番”素”に近い状態かな。 さてさて、こんな時は”中性”の私で居ようと思う。 昼間は100%女性でいなくてはならないのか苦痛だけど... 性の枠に納まるのが辛いんだよね。 だって日々揺れ動くんだもん。 男性的な感覚で推しを愛し、女性的な感覚で異性に興味を持ったり、本当にぐちゃぐちゃ。 上記にプラスして、私には病がある。 (C-PTSD、ADHD/ASDグレーゾーン) 本当に生きてるの辛い。 たぶ
夏?いや秋?という感じで毎日の天候がめちゃくちゃな日々。 もちろん私の自律神経も影響を受けている。 思い出したくないことを思い出し、仕事のこと、自分の今後の人生を考えた一日だった。 しんどかった。 しんどかったけど、なんとかなった。 たぶんこれからもその積み重ねなんだと思う。毎日が平和、毎日が地獄という訳ではないはずだから。 さて、秋の味覚を楽しもうかな。
就職して半年、私は休職した。 職場環境も人間関係も良好だった。 ただ自分が”障害者枠”に収まらなくなってきて、周囲との感覚がズレてきてしんどくなった。 「ましろんさん、症状はどんな感じ?」 症状?わからない・・・ 「今度診察を受ける日は?」 決めてない・・・ あれ?あんなに症状に、病気にこだわっていた自分が、病気をてばなそうとしてる。 衝撃だった。 そのことに気がついた私は、これからの生き方について考えた。 特に大事にしていることが一つある。 ”ありのままの私が心地よい
ニートにもバイオリズムのせいで、どん底に落ち込む時がある。 そういう日は、何をしてもとことんダメで沼から抜け出せなくなる。 そんな時に私を癒してくれるものは、たった一杯の味噌汁だ。 私は食べることが大好きで、食に対するこだわりもある。 過食することもあるけど、だいたいそういう時は心が虚しくなる。 そこでたどり着いたのが味噌汁。 本当は出汁から取って、丁寧に作る方がいいけれど 病んでいる時はそうもいかない。 だから、最近の私の相棒はインスタントのお味噌汁。 お
今日も私には義務的な予定がない。 いわゆるニートだ。 なぜこんな生活になったのかは追々話していくとして やる気が起きない。 生きる気力が湧かない。 決してうつ病ではない(と思い込んでいる)。 そんなメンタルだが、引きこもりになってはいけないと外出はする。 重たい体を引きずって、近所にあるお寺さんにお参りに行ってきた。 ご先祖様に自分の今の状況について詫び、いつも守ってくれていることに感謝をした。 こちらのお寺さんは私の祖母が信仰していた宗派で、私が勝手に親近
もうすぐ梅雨が来る。 noteを久しぶりに開いたら、約1年前の自分にびっくり。 やはり少しずつでも変化しているんだなと実感しました。 しかし、体調には波がある。この季節は特に苦手だ。 気圧の変動が自律神経に訴えかけてくるのが辛い。 めまい、生理不順、気分の波などなど... 体は素直だなと思う。 昔のように、身体的な無理もこころの無理もできなくなった。 どうやって生きていけば良いのか模索中。 その日々でも夢は心の奥に宿してる。 障がい者の私にできるかわからないけど。 希望は
どこにいても緊張してしまう私。 オススメされた瞑想をやってみた。とりあえず5分。 言葉に表すのが難しいのだけど、爽やかな気分というか、頭の中の霧が晴れたようだった。 よし、これは続けよう。