【青豆ノノさん企画】 小説を書いたり読んだりする人が答える２０の質問
青豆ノノさんの孤人企画に参加してみようと思います。私自身そんなすごい小説を書いているわけではないので場違いですが、これを書くことに憧れてたのでほんの気持ちだけ作家になりきって。
ノノさんの企画はコチラ↓↓↓
Q１、あなたは、目的なく大きな書店へ立ち寄った時、まずはどのコーナーへ行きますか？
新刊本コーナー
まず何が今売れているのか市場をチェックして購入リストの参考にする
その後趣味や美容に関する雑誌などをチェック
Q２、好きな本の装丁を見せてください。もしくはその本のタイトルを教えてください。
Amazonよりお借りしました
Q３、内容を知らない小説(文庫本)を手に取ったら、まずどこをチェックしますか。
裏のあらすじか帯を読む
帯を書いている人が信用できたらリストに入れる
Q４、もう死んでしまいたいと思う夜に書いた物語。誰に読んでもらいますか。
誰にも読ませたくない
記事にして1時間したら消すとかして承認欲求を満たすかも
Q５、パートナー、もしくは親友が書いた官能小説を読んでみたいですか。
親友なら読みたいけど夫のは読みたくない
まあ、夫は小説自体書けない(笑)
Q６、自由に使える２０万円、作家として何に使いますか。
パソコンを買い替える
とてつもない田舎に旅行に行く
Q７、小説の執筆に没頭している時、体のどの部分を使っていると感じますか。
肩
めっちゃくちゃ凝りまくって苦しくなるくらい
Q８、小説を書く上で、自分のこういう特性(性格)がプラスに働いているなと感じることがあれば教えてください。もしくはその逆。マイナスに働いていると感じること。
プラスに働いていると思うのは負けず嫌いなところ
マイナスなのはとっかかったら書き上げるまで他のことができなくなってしまうこと
Q９、一週間だけ改名して新しいアカウントで好き勝手書きます。筆名と書く小説のジャンルを教えてください。
魔者魔者子（ましゃましゃこ）
「福山雅治が愛される理由」
Q１０、小説とエッセイを交互に投稿しているあなた。圧倒的にエッセイの方が読まれています。そんなあなたは他人から小説家と認識されたいですか？それともエッセイスト？
小説家
エッセイより小説を書くほうが好きだから
Q１１、体の一部を美容整形してその経験をもとに小説を書くなら、どこを整形しますか。
豊胸手術
体験談が貴重な気がするから(笑)
Q１２、作品を発表したとき、この人が読んでくれたら嬉しい、と頭に浮かぶ読者はいますか。それは誰ですか。
いますけど誰かは言えないです
Q１３、素敵な喫茶店でコーヒーを頼んだら折りたたんだメモが添えられていました。メモにはなんと書いてありますか。
「今日もおつかれさまでした」
Q１４、小説のアイデアが浮かぶ瞬間の状況を教えてください。
横になって頭でキーワードをあれやこれや浮かべてそこから話が広がることが多い
Q１５、最高に辛い出来事と最高に幸福な出来事のどちらかを数日後に経験するとしたら、作家としてのあなたはどちらを選びますか？
つらいこと
つらいことの方が何に関してもネタになる気がする
Q１６、書くことに集中して疲れた時に５分休憩するとしたらなにをしますか。
コーヒーを飲む
ひたすらボーッとする
テレビをつけてみる（これが意外と私には効果大）
Q１７、一ヶ月監禁生活を強いられ長編小説を書き上げなければなりません。最低限の生活必需品とノートパソコン、スマホは用意されています。この他に三つ、好きなものを持ち込むことができます。なにを選びますか。
手帳（睡眠時間とか食べたものとかの記録用）
薬（悲しいけどこれがないと生きていけない）
ロックアイス（冬でも氷を入れて飲むから）
Q１８、執筆のために取材できるなら誰に、もしくはどんな場所で話を聞きますか。
航空会社のキャビンアテンダントにどんなカスハラをされたかとか困ったことの体験談を聞く（何の話が生まれるのか知らんけど）
Q１９、新たな物語を生むために一日だけ透明人間になるなら何をしますか。
息子について行って誰とどんな話をするか探りを入れる
（これは単に知りたいだけかも…）
Q２０、あなたは小説で賞を受賞し、本格的に作家デビューが決まりました。今まで執筆してきたことを伝えていない友人や家族にどのように伝えますか。
例えだとしてもそんなこと有り得ないから(笑)
そんなシーンは全く思い浮かばない
楽しかったです。
ノノさんありがとうございます。
コメントは気にしてませんので！
