小沼真之って?①
noteを始めた。日々考えていることやこれからしたいことをシェアできたら良いなって思ったのと自分の考えや自分自身の整理の為に。
夢や目標など色々語る前に先ず自分自身についてざっくり詳しく振り返ってみよう。
小沼真之(まーき)
1997年9月15日生まれ 23歳 長野県の小さな村生まれ
あだ名は、まーき(後ほど詳しく)
今は、社会人1年目 外資系メーカーの営業をしてます。
好きな事:サッカー、料理、アート、写真、旅行、音楽(Lo-Fi,Neo Soulとか)あとは、本を読んだりして世の中について学ぶこと
チビ期 (0才~5才)
1997年9月15日 長野県の村で母子家庭の家で姉、兄の次に生まれた。3人兄妹の末っ子。生まれた時は、3,870g!!! 超巨大ベイビーだった。僕が小さい頃は、むちむちのデブで腕とか足に肉が集まってよくミシュランって呼ばれてた。ハイハイを初めてしたのは、1才の時で姉、兄や周りの子どもと比べても遅かった。
僕の名前は、真之(まさゆき)。小さい子には4文字の言葉は、難しいようで自分で自分の名前が言えず、まさゆきが まさゆき → まさぁき → まぁぁき → まーき となった。
今でも家族や友達はまーきって言ってくれる。
少し家族の話
家族がカナダに住んでることやお母さんが海外が好きってこともあり、物心つく前から何度も海外に行っていた。海外旅行が好きとか日本から世界に挑戦しようと思っているのは、絶対この経験からだし感覚的なものでうまく説明できないけど、今の自分を形成している重要な部分。
お父さんは、僕が生まれてすぐ亡くなっちゃってお父さんが居ることの実感はないけど、何ひとつ不自由なく僕のビックマミーが大切に沢山の愛で育ててくれた。
実家に帰った時にホームビデオを見る機会があって、そこに動いているお父さんが登場してた。(写真で見る機会が今まで多くて動いてるのを観たのは最近!)
それを観て僕にお父さんが居たんだって感じたし、何より生後2,3ヶ月の僕にお父さんが話しかけてくれてたこと、お父さんが僕を抱いてくれてたことすごくすごく嬉しかった。
僕は幸せもんだなって感じたし、この家族に生まれてよかった!ってすごく今実感してる。ありがとう😊 早く親孝行しないと!笑
#自己紹介 #幼少期 #家族 #思い出 #FIRE #夢 #目標
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