麻雀とゲーム1

麻雀のゲームデザインについて


5年位前

社会人なってから薬学部に入り直して

学生のこたちとのコミュニケーションとしてまあまあゲームにも触れたりした

2015年に入学した

2016年末くらいだろうか当時CygamesのShadowverseが流行った


大学生やっぱプレイ人口多かった

みんなにのって少しやったらけっこうはまれた

なんだかんだでたぶん300時間くらいプレイしたと思う


でその時に流行ってた「時空の超越」デッキというものがあって

一時期その手法でプレイしてた

これ説明しだすとゲーム論、カードゲーム論に発展しちやうので割愛しますが


必要なカードを毎ターンツモって

手札揃えて相手より先に上がる


要約するとそんなゲーム性だった


そのプレイしてると無心になれて

ゲームのこと思考してるんだけど

ルーティンで手札回していく感覚が妙に気持ち良かった


とくにこのデッキは相手の戦術に合わせてというより

決まったルーティンで自分の手札で役をつくってあがるデッキだったので

麻雀に似てるのでは?と感じていた


その時麻雀ほとんどやったことなかったからわからんかったけど


たぶん、麻雀も打てたらこんな感じなんかなー

できたら心地良さそうだなー

自分、無意識にカード切って手半自動で動かすゲー好きなんだなー

と感じてた


大きく違うのは、

麻雀にはルール改編が無いこと


最新の対人ゲーはバランス調整やパッケージ追加のために環境がシーズン事に大きく変わる

良くも悪くも


それに対応するのは楽しくもあるけど

めんどくさくもある


逆に麻雀とかポーカーとか大貧民とかウノとか

ゲーム内容全く変わんないのにプレイされてて不思議でもあるよな


一旦セーブ

麻雀論、カードゲーム論についてはまた続けて書いていく

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