ひとは、なんのために生きているか ただ生きるために生きる このときを
この花は、もうない。枯れた。
私も、まもなく枯れる
10年後か、20年後、それ以後には、かりに生きていても
自立してはいないと思う。
だからといって、どうすることもできない、ただ必死でいきるだけ
理由や意義は、もう要らない
金も出世も、女性には興味や関心はある
日々、やりたいことだけやる
暑かろうが、雨が降って憂鬱だろうが、生きる
なにもせず、ただ、ぼぉ~していても時間は過ぎる。
読書しても、テレビを観ていても、時間は過ぎる
神様というものがあれば、聴いてみたい
なんのため人間や動物を創造したのか
神は、なぜ存在するのか
多分、存在しない。
ただ時間だけが過ぎていく
現在科学で、その時間さえ存在が疑われる
その辺は、もう理解できない
残りの人生が、それを許さない、理解できない。
預言者も、哲学者も、宗教家も、みんな、そう考えて
考えても、答えは、いま私にはわからない。
死ぬ気、自死などもしない。
自死するとき、その人は何を考えているのか。
安部元総理を殺したあのバカ、どう考えているのか、
それを
愚かなことを
統一教会とか、母とか、そんなこと
それで他人を殺す理由になるか、自分が死ね
それ以上の遙かに多くの人が、戦争で殺し合っている
神よ、人類よ、愚かさもほどほどに
こうして、また私の一日は終わった。
また明日がんばろう。
国葬反対なんて、言っている場合か、もっと他人の命を考えて
自分自身の意見と行動を考えて
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