桜が満開、春爛漫。日本のどこかで
娘が通っている通所作業所へ面談に街に行った。転校ばかりで、こころの病発症、以来、20年、治癒には、まだ遠い道のり。
原因不明、本人の生来性の病質か性格か、あるいは運命か。主たる原因・端緒は、学校のいじめである。立証はできない。リベンジしたいとは思う。
悪辣な外道、感情的でなく、少しづつ長年にわたって、反省を促し、受けたいじめを、自らも実感、体感できるよう配慮したい。
呪うしかあるまい。
地獄へ落ちて、無限の苦しみを味わってもらいたい。
そんな気がする。
作業所の担当者、若い女性、よく世話してくれる。大変な仕事だ。
いつも頭が下がる。
プーチンも、自ら決定・指示した戦争、多くのロシア兵とウクライナ人が戦病死し、多くの財産を失った。
ウクライナの東端の土地と住民を確保し、ウクライナが中立であるように、ヤクザのように殴り込み、殺す。
いじめは、それと同じ。
神罰を受けよ。
日本は治安がいい。警察や検察、そして裁判所、刑務所と。
違法な行為で、犯罪を犯した者は、ほとんどの場合、すぐ罰せられる。
いじめは、なかなか表に出ない。
一 単なるじゃれあい
二 証拠がない
三 本人が悪い
先生方は、そうおっしゃる。
そして、被害者は潰される。
それがよのなか
ウクライナ、がんばれ!
いじめっ子、お前らはロシア、いずれ潰される。
戦争も、いじめも根は同じ。
人間の悲しさだ。
私も、中学生で転校し、いじめを受けた。ある日、実力行使、
それからは、愉しい中学校生活になった。
誰もいじめに来なくなった。
やばいって、
阿呆ども。腰抜け、いじめっ子は,そんな連中。
プーチン・ロシアは、8年前、世界が何もせず、ウクライナを見殺しにしたので、また、やれると思った。
がっちり準備していた。
昔を思い出した。