![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63493847/rectangle_large_type_2_de182ba0a507dc151eb2c2fc34fef677.jpeg?width=1200)
Photo by
ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
今日は、私の誕生日、よくここまで
誕生日も、ごく当たり前の一日にかわりはない。ひとつの区切り、しかも、あと残り少ない日々と思えば、元気で充実した一日と思いたい。
69歳である。昔なら、いわゆるよぼよぼ、しかし、今の私は、自分では、全然、そうは感じていない、他人がなんと思おうとも。
毎日一万歩は歩く。いつの日か、四国八十八か所巡り、四国遍路と西国巡礼を敢行したい。元気なうちに。金と時間がかかる。それに気合い。今年、春まじかの3月11日、母が亡くなった。永らく自宅での一人暮らし、老人施設・病院での生活、認知症や心臓病などを抱えたが、そんなに苦しむ様子もなかった。最期の前日、夜、危篤の知らせを受けて、明石から高松へ見舞い。看護師に私と気づいて、「話したい。」と言ったようだが、コロナで面会不可、それが最後だった。
それから7カ月、日々は淡々と過ぎた。相続を巡る弟との軋轢、馬鹿らしくなって相続放棄した。
そんな一年の誕生日。
定年・再任用、再就職やアルバイト、収入を得るための活動は、65歳で打ち切り、あとは自治会活動や趣味の世界へ。
いまは、日々したいことのみ。
孫の成長が気になる。小学校や幼稚園、厳しい状況下で、がんばっているようだ。無事、社会適応してくれるよう、心から願う。
障害のある娘、気になる。退職後、気を配ってきて、少しづつ改善はされたけれど、今後どうなるか、「親亡き後」とは、よく言った。それがすべて。未婚の娘、二人。社会人として十分、活動はしている。
いまの社会、未婚も多い。親としては心配、これも、どうにもならない。
そうした状況下での誕生日、今後を思いながらも、元気に過ごしたい。
写真の絵は、ルノアール、個人的にはマネが好き。