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暑くなってきた、梅雨前なのに、熱い

 室内で、午後5時34分に、31.0度、湿度41%、少々、近所や周辺が生活騒音うるさくても、二つの空気入れ替え口を開放する。扇風機をつけると、ちょっとまし。まだまだ耐えれる、暑いのは好き、むしろ寒いほうが応える。
 エアコンは、あまり好きではない。体によくない、お金がかかる。いつかは、終日エアコンになるだろう。
 環境への配慮で、太陽熱発電や風力発電が、奨励されている。我が家も、外壁塗装工事の際、同じ会社の方が、風力発電のソーラーパネル設置をという話をされた、家族会議の末、いずれ古くなった自宅家屋を引き継ぐことになる長女が断固反対の意見、私は素直に、それで決定した。
 いつまでも元気なわけではない。
 あの、そこらへんにある似たような戸建ての家で、屋根にたくさんソーラーパネル、不細工としか見えない。やめた。
 電力会社が電気を買う話も、時を追って、安くなっているようでもあるし、変なことはしないことにした。
 あのでっかいプロペラの風力発電も、なんか怪しい。近くの海辺を歩くと、対岸の淡路島で、プロペラが設置されてある。古くなると、危険がまず思い浮かぶ。
 火力発電者が、直接、カーボンニュートラルによくないなら、もうだめ。原子力発電所にたよるしかない。政権政党が、どれだけがんばるかだろう。
無理なら、もう電気、使うまい。
 文藝春秋6月で、作家倉本聰さん、「老人よ、電気を消して「貧幸」に戻る!趣旨賛同。
 ロシアのウクライナ侵攻、マスコミによる報道によるものではある。実際の戦争経験のないものとして、悲惨極まりない。プーチンは、ロシアの不名誉な場面を洗いざらい表にだしてしまった。なんと酷い人たちか、かつての大日本帝国の陸海軍も、同じであったことを思えば、実に悲嘆の思である。
 他人を人とも思わず、殺戮、レイプ、強奪そして奪った物品を郵便や鉄道で自分の土地へ送る、それも酷かろう。
 ロシア人は反省しなくては、無理だろうけど。ロシア内のチェチェン、ウクライナで強奪した農機具、故郷へ送ったら、ロックがかかってつかえなかったと。
 プーチンよ、トルストイもチェーホフもチャイコフスキーもソルジェニチンも地下で泣いているぞ。
 昨日のTBSで、池上彰は、クリミアでは、ロシアが占領した地域で、元のウクライナ人であった人々が年金が3倍になったといって、喜んでいると言っていた。事実かどうかしらない。
 あなたの知識は、そうなんですか、橋下徹と同じレベルですね。
 遠い遠い遠い遠い国のこと、笑い話にして、お笑い芸人が支配しているテレビだから、それに合わせるのですね。
 ゼレンスキーも元お笑い芸人でしたね、腹の底では、笑かした相手を笑っているかもしれません。

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