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自分にとって悪い習慣をやめる。

 悪い習慣、それは自分にとって悪いこと。他の人に押しつけては、失礼である、あくまでも謙虚に。
 いま思い浮かべるのは、何かと指摘される糖質制限である。
 最近も、新聞やネットの広告でしった糖質の健康に悪いこと。
 自分自身の経験で言うのも恥ずかしい。小学生時代、家の経済状態が悪く、お菓子とか甘いものなんて望外、年2回の遠足のときだけ。記憶では、グリコのアーモンドチョコとバナナが定番であった。当時は、金額制限があり、相応していた。
 たまたま歯科検診でクラス代表、虫歯が一本もない、それで選ばれた。
 いまはガタガタだけど。
 原因は、甘いものを口にできない状況だった。
 前述した糖質不健康論は、身体全体、歯など人間の重要な機関に悪影響を与えるというものである。
 『糖質疲労』という本もある。
 詳しく論じることができないのが残念である。
 まず実行。
 朝食から糖質のなんと多いこと、ご飯、副食はやむを得ない。しかし、コーヒーはまだ砂糖をいれている。
 そういう甘味品をまずやめよう。
 なかなかやめられない。甘味品依存症だ。コーラやジュース、アイスクリームなども。
 いちいち記録しよう。
 まずすっぱりは、やめられない。すこしづつ、コーヒーに砂糖をいれずに飲めるか、ブラックならやめたほうがいい。
 あれやこれや能書きは多い。
 さて、どうする。

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