noteの株価どんどん上がる、AI活用支援ツールの先行ユーザー募集って
時代は、進む。もうついていけないのは当然だけど、そこまで進むか、驚きと愉しみと。いまの高校生以下の若い人たち、すこし心配さえする。大丈夫か、君たち。私が高校生の頃、科学は進歩すると言っても、自ずから限界はあると信じ切っていた。今は、そうではない。
AIは人間を越すというレベルではない。人間がAIと共存できるか、使えなくなって、放棄するにも放棄できない情況が立ち現れる。
どんな情況なのかわからない、SFの世界だ。
株価が、まだ一日100円上昇する、そんなことはよくある。偶にだけど、たいした問題じゃない。人間世界、株式市場なんて、そんなもの。自動運転車のテスラも、そうじゃないかな。それ自体は、どうでもいい。
いろいろ考えると、不労所得いいんかい。
でも所得とか儲けとか、職業とか天職とか、そんなことも考えだすと、切りがない。
とりあえずは、これからどうなるのかってことだろうか。
AIで文章を創る、人間がこんな感じでってAIに構想を示すと、AIが「じゃ、これでいかが。」とすぐ文章をつくる。将棋のプロでも、ものすごく多くの指し手を考えて、人間、将棋のプロが、択ぶというからすごい。
それでも、所詮、選択肢を多数提示して、人間が選ぶという、まぁ、ありふれたことではある。
日本経済新聞がバックについたnoteという会社、文章を作ることを業務にした会社(組織)が始めたツール、これは面白いが、先々どう発展していくか、それも面白い。
人間は、どうAIを利用していくか、その先に、人間が発展の余地はあるのか、大きな選択をしなければならない。おそらく自分で考えず、AIに乗りきってしまうかもしれない。
すべては「かもしれない。」である。
自動運転車、なんでもAIまかせ。それを考えるだけでも面白い。
人間、人類の運命もある。
AIは人間の進化かという説もある。
プーチンは、核兵器使用を仄めかしている。やれば世界は御仕舞い。
御仕舞いと言いながら、広島・長崎の後、日本は繁栄した。
じゃ、やるかって。
世界はどうなのだろう。
私は高齢者、いつまでも、それを考えることはできない。
人間とAI、どうなるのかな。
そんなことを思った。
どうでもいいんだけど。
おやすみなさい。
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