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世の中、どんどん変わる、ついていけないって問題じゃない。チャットGPT

 ほんの数日前まで、全然、意に介しなかった。というより関心も問題意識もなかった。あるとすれば、このnoteが株式市場に上場され、しばらくして株価急騰した。理由の一つに、親会社である日経新聞がバックアップとなって、AIを活用した文書作成ソフトを募集したとか、てな記事があった。そんなことが株価急騰の理由であたそうだ。
 それはそれでいい。
 社会から注目されて、株価が上がるということ、
 イタリアが18歳以下には禁止するとの措置、いろいろな理由があるのだろう。個人情報とか、文書作成能力形成に問題が生じるってことかな。スマホを遣う若者が多くなって、エクセルやワードが使えないなんて、古いコンピュータ人間には、理解できない情況もあるから、そういう懸念は絶対、必要だろう。
 AIが発展し過ぎて、人間が堕落、滅亡するというのはありうる、滅亡は、結局、自滅なんだ、
 考えように寄ったら、縄文人が弥生人に変わったように。ネアンデルタールがホモ・サピエンスに変わったのと同じように、生物学、まともに知らないからか違っているかもしれけど。だいたいはそうだろう。
 つねに進化発展している。
 難しい話はできないが、それはありかなって思う。
 では、どうする。
 進歩をやめる。これはできんだろう。
 同じことを人類は、繰り返している。
 ロシアがウクライナを侵略しているのも。昔々、フン族をアッチラが率いて襲ってきたのと同じ、今のウクライナ人も、その子孫かも。その後も、モンゴルやなんやら、ウクライナだって、スウェーデンが北から攻め込んだ系統もあるらしいし。まぁ、人類もそう考えれば、AIも、その一環かもしれない。あきらめるしかない。
 アンドロイドを創って玩具にしている間はいいけど、そのうち玩具に玩具にされる。そんな時代がいずれ来るかもしれない。
 「猿の惑星」なんて映画も、そういう考え方をテーマにしていた。
 とりあえず、チャットGPT、どう人類が使っていくか、みておかなくては死ねない。あと18年は頑張りたい。今の気力、体力、知力を維持したままで。できるかどうかは、別として。やるしかない。
 おやすみなさい、
 明日も元気で。

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