人間、マナーがすべて
ウクライナでは、かつては兄弟と称していた隣国から攻め込まれ、多くの人が殺戮、レイプ、北極やシベリアに強制連行されている。
マナー違反の最たるものである。
自分の意思を他人に押し付けてなんとも思わない。
わが日本のご近所でも、まったく同じ。
例えば、犬の糞尿、煙草の吸殻ポイ捨て
犬は散歩中、気が向いたらオシッコ、場所は構わず、量も気分と体調しだい、犬に気持ちと意見を聴くつもりはない、すべては飼い主のマナー。
自分の家で、やられたら、どう思うか、気持ちいいという人は少ないと思う。
犬が勝手に!
ちょっとぐらい、いいじゃない!
みんな、やっている!
やっているのは、あなた。
おのれの、欲せざるところ、他人に施すことなかれって。
殺されても、文句言えない。突然、後ろから鉄パイプで、ガン!
私はしないけど、他人はどうか。人も多種多様、速攻あるのみ。
煙草の吸殻、吸うのは勝手、火つけたまま歩く、当たってやけどしたら、その場で、やり返す。
まして、汚い煙を撒き散らして、受動喫煙、もってのほか。
自分は、焼殺自死好きなように、ただ消防署と地域の皆様に迷惑です。
まして、吸い殻の掃除、用水路に投げ込んでポィ、あとどうするの。
掃除するしかない。
外道の後始末、憤慨しかない。
昨年、ボーガンで3人殺し、わからんでもない。
加害者に、そんなことしたら、あなたの人生、終わる。
他に方法は、なかったか。
呪い殺すとか。
昔、僧侶は、呪い殺すのが一番の出世方法、怨敵呪詛
マナーを守る、それだけ。
ロシア、隣の国に戦車やミサイルで攻撃、大量殺人と破壊・レイプ、
それマナー違反どころじゃない。
ちょっとだけならいいんですか、日本の高齢者、こども、そして日中、犬の散歩できる優雅な男と、いまごろ煙草を吸う空気を全然読まない男女、そして不良、いずれ反社会集団の末端
天気が悪いと、機嫌も悪い。
自分の犬は可愛い、他人の犬は嫌い、そんなのばっかし。
これは、一例に過ぎない。
しかし、他人の欠点はきづく、自分の欠点は気づかない。