見出し画像

悲惨な事件が多い!先々、どうなるかを考えないのか、~した後は自殺する、それでいいのか

 最近、気になるニュースが続く。特に、恨みつらみで、お世話になった人や、重大な関係者、まったく無関係な人を巻き込んでの殺人、大阪のクリニックでの医師、委員関係者そして患者さんたち、次にすでに亡くなった母に蘇生術を強請して断られる猟銃で殺害や重傷、いままでも似たような酷い事件があった、またっていう哀しみ。自分一人で死ぬのつまらんから、大勢巻き込んで死ぬつもり、自分だけ残る。

 酷いことだ。

 事件が起きてからでは、警察もどうしようもない。

 人権、人権でリベラルな人たちが大騒ぎで、警察も慎重になる。悪い奴らがのさばる。近所でも、交通違反の警察官に、大声で喰ってかかる老人がいる。何度も警察に手間をかける反社会的な人、みんな触らぬ神(極悪人)に祟り(犯罪)なしで、見て見ぬふり。こういう時の警察、国家権力。人権よりも治安が大切。命と暮らしを守ってよ、意味合いが違う。

 岸田総理、コロナや新資本主義ももちろん大切だけど、極悪非道の犯罪を煽る、一部の人たちをなんとかしてほしい。人権を前面に、なんでもしていいという風潮、憲法改正でもなんでも、「公共の福祉」が脅かされている。したい放題を規制する政策を期待する。

 事件があって、ああ酷い!それでおしまい、また起きる。それでは、つまらん、刑務所での矯正教育、刑務所では無理。とりあえず逃がさず、刑期をまっとうさせる。刑務所にいる間は、悪いことできない。三度のご飯、運動や入浴、テレビや映画それで貴重な人生を刑務所のなかで、むだにすごしたらいい。二度と悪いことできないよう、反省させるだけでいい。

 変な勉強をさせず、ただ毎日反省させればいい。できるだけ永い期間。

 ほんとは死刑が一番だけど、きちゃない。やる人が大変。

 拘置所の一角の刑場で、太いロープを首に巻かれて、足元の板が開くらしい。それでおしまい。いいのか悪いのか。被害者の遺族であれば、撲殺とか溺殺とかいろいろな方法でやるだろう。その方が殺人者には怖くていいかもしれない。法律家は、人道的でないとか言って、憲法違反なんて、それでもリベラルな方は、殺人者を擁護するらしい。

 秋葉原の無差別殺人なんてのもあった。犯人死んでも、なんにもならない。そんなことして、どうなると思わないのか。みじめな人生だ。

 あんな事件が多い。

 近所を散歩していたら、警察官らしい数十人、一軒の家を多数で入りしていた。もう2週間以上前、翌日の新聞によると、兄弟が亡くなった親の遺体を年金が無くなると困るという理由から放置していたとのこと。

 これも考えられない事件だ。

 どうにもこうにも、悲しい。

 ロシアや中国は、オリンピック終わったら戦争だって。前もそうだった。

また、やる。アメリカは見ているだけ、前はそうだった。

 こんどはロシアの真似して中国も、次は日本へ攻めてくる。

 戦争だけなら1千万人、核ミサイルなら6千万人死んでしまう。それでも

仕返しも先制攻撃はしないと、言う。みんな死んで、のこりは病気とけが人。日本は終わり。

 暗い世の中だ。窓の外は、快晴。それまで愉しくやろう。

 

いいなと思ったら応援しよう!