株式投資を再開、寒い日、なにか訳があったか、ただそういう天啓
実は、ここ数日、株式配当通知があった。あれっ売却したのに。
企業は、ちゃんと規定どおり配当してくれた。なんか悪いような。
毎朝毎夕、動向を観続けてきたのに、この1か月縁は切れた、もうお有仕舞、すっきりした、なんてツレナイな。自分で思う。
また、再開しよう。
本音をいえば、保有株をすべて売却した後、それをどうするか決めてなかった。死んだわけじゃないから、妻子、孫にやるのもおかしい。
さりとて、銀行預貯金にするのも、まだ利息は低過ぎる。
円安も陰りを見せ、株高もしだいに下がるだろう。これは推測である。ど素人は、何年やっても、ド素人。名人達のように何億円も絶対、よう稼がん。損をしないように念じるばかり。
ポケットマネーにしては、ちょっと余裕の金がある。現金で置いといて、盗人に入られ、持って行かれるのも面白くない。
ボケないよう、認知症にならないよう、慣れた株式投資で、頭と気合を高めよう。損したら損したで、立ち直りの早業、素寒貧になっても、奥様に運用させている年金で生活できる。
怖いのは、世界経済の破綻と政府の政策の誤りによる年金がなくなること。これは高齢者ほぼ全員だから、同じ境遇、革命起こすしかない。
年寄りに何ができるか、考えるのもバカらしい。
あの安部さんの国葬、駅前で国葬反対で並んでいた某イデオロギー政党支持の爺さんたち、あまりのことに情けないやら、哀れやら、なんとも言い難い。死ぬ直前になって、そんなこと。
まぁいい、他人の勝手。
自分は自分の考えを実践するだけ。
ハマスを選んだのはガザの人、自民党を選んだのは日本人。
別に自民党が悪いのではない。野党もマスコミもその他が悪いし、仮に良くても、いまとあまり変わらないと思う、所詮、日本人のやること、結果は、同じような気がする。
社会党が政権とったとき、民主党が政権とったとき、そのときどうだったか、年寄りや成人は知っている、知らない人は歴史を見るといい。
とりあえず、儲けたいという気持ちより、損しないためにどうする。
また、明日がんばろう。