たまには、いい夢を見た
夢というものは、私の場合、ストーリーも、夢の中身も、総じて意味不明である。なかには、いい、愉しい、ほんと夢のような”夢”もある。
今朝の夢は、そんな感じだった。みんな同じだろうけれど、好意を持った女性たちが次々と現れては、いいように、愉しい日々が続き、そしてハッピーエンドで目が覚める。思うに、こんな夢は、ほんとうに珍しい。
夢は、自分の脳の産物で、やりようによっては、自分で見たい夢を見られるかもしれない。現実には、そういう経験や思いはない。
それが可能であれば、眠るのが、ものすごく愉しくなるだろう。なんとかならないものか。脳学者に期待したいものだ。
まったく素人ながら、脳の働きに、関心と興味を持っている。どういう意図もないが、図書館で、脳に関する書籍・図書をよく読んでいる。脳の働き、脳以外の器官が、どう人の動きや考えに影響しているか。
また、NHKのBSで、よく番組が流されている。人体や生き物としての人間、遺伝子やゲノム編集とか、科学や医学が進み、人間の構造や機能が解明されている。
今後の展開に期待したい。
まず、ひとり一人が、脳の活性化に努めることが一番であろうか。
使わないと錆びる。なんでも、脳も体も。
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