
寒い時には、寒いように対策しよう!
年末、体調を崩した。
腹痛である。
排便するとき、苦しい。便秘かなというだけではない。再三の苦しみ、そして腹が張る。腸の上がりがごろごろする、痛いわけではない。数日後には、小水後、痛む。変な病気かなと思ったりする。そうした経験はない。
総じて苦しいのである。
医者へ行くのも考えた。
だけど、思う。
カゼでないか。
もう寒い時期なのに、取り立てて対策をしない。
暖房は、電気カーペットだけ、
デスクをしまって、電気カーペットに直、座る。置いてあるだけの電気ストーブを使用開始した。
1~2日、なんか身体がほっかほっかしてきた。
熱もなく、食欲もあって、コロナやインフルエンザではない。
身体、健康管理がいちばん。
正月にまにあった。
身体不調となれば、家族が心配する。
よかった。
きをつけよう、
もう若くない。
数えで72歳なんである。
能登半島地震津波での被害者の方、60歳でなくなったと、
なんとお若いのに、まだ、
自分を基準にするから、
再度、きをつけよう。
明日が無事、来ますように!


とにかく身体を冷やさないように。
能登半島と周辺地域、今日地震のあった新潟のみなさん、はやく自然災害が終息しますように。
自衛隊のみなさん、ご苦労様です。
道路も悪く、港も隆起とか、いざというとき頼りにしています。
神戸震災のとき、自衛隊への出動要請を遅れた兵庫県、反省しましょう。
そのためにどれほど、県民、被災者が苦しんだことか。
その説明がないまま、当時の貝原知事、当時副知事だった井戸前知事、どういうお考えで知事をしていたのか、
まず責任、辞めたら御仕舞でいいんですか。
昔の海軍は、船長は船とともに沈んだと言います。
いまでも地震といえば、支援・復旧、なのに責任者は無責任、
岸田総理が現地へ行かないのは当然、現地がたいへんだ。
総理は支援の対策を指示して、それが適切か考えて決断するのが仕事、
パフォーマンスはいらない、被災者や現地行政・住民の邪魔、
静かに適切な判断を!
途中でテーマが変わった、よくある。
いま何が必要か、
寒い時には暖房、災害には支援を、明日は我が身。
私は神戸震災の経験者、被災者というほどでもないけど、
それなりにたいへんだった。

寒さに負けず、がんばろう。