株式投資、手持資産の有効活用、投機の面もある、社会勉強、最期は頭と気力がすべて
多少遊ばしている金がある、まだまだ金利は低いまま。
いろいろな手段がある。
もっぱら、すぐ浮かぶのは株式投資、
素人が手を出して、大損する可能性も高い、専門家や証券会社も、元本保証はしない、できない。やったら大変だ。
すべて自己責任、
もう7年ぐらいになる、
昨年秋、三、四度株価の乱高下があった、結局は、保有株の評価額はかなり下がった、たまたまなのか、意図的なのか。
並行して、SNSで有名人の広告があった。気になった。
森永卓郎、野口悠紀雄、堀江貴文、それなりに株式投資で有名な人たち。
全然、影響はされなかったけど、内容が気になった。
親の介護するに妻が嫌がって、それで株式投資を始めて、数億円とか、
親が大損をして、それを撮り返すために株式投資
経済的に厳しい状態で、株式投資する経済的余裕があったのか、介護で妻を非難するのは、どうなのものか、妻に反論の機会もない。
結果的には、デタラメなんだろう。
よくある広告に、若い女性が元手7万円で8億円儲けた。
ほんとかな、信じられないし、バカげている。
そういう記事を信用する人がたくさんいるから広告するのだろう。
それはそれで儲かる人、儲ける人がいるのだ。
とりあえず、いったん手仕舞いした。
そして昨年末、再開した。
今月に入って、まだ評価額は下がっていない。
また下がるかもしれない。
いろいろな要因があるらしい。
それも社会勉強、脳の活性化対策だ。
社会の動きを身をもって感じるのもいい。
一挙に紙切れになることはない。
そんなことがあれば、社会全体も崩壊している。
年金もパーだろう。
どうしよう。
困るなぁ、それは。
いろいろ考えよう。