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後回しは、しないと同じ。すぐやる、でないと結局は二度手間と後悔、苛立ちと腹立ち!

 noteは、朝一番、まずやる。そう決めた。いろいろあって。
まず他の朝の用務が忙しい。時間は予定どおり起きられた。その分、ゆっくりまったりしながら、それからでもnoteに着手すればよかった。
 その日の想い、体調のいい時、悪い時、夢見もあれば、何度も無駄に夜半の目覚めもある、トイレに行きたい、何度もというときもある。その日その日の身体と心のコンディッション。
 近所の迷惑と視界の悪さも考えて、午前6時まではジッと準備だけ。
定刻発車、JR西日本、いまだに、しっかりきっちり停車ラインにピタッと停まる、時間どおり。たまには遅れたり、不通になったりするけど、それはそれで、たいして気にならない、福知山線の事故のことを想えば。
 JRの前身、国鉄は酷かった。阿呆の、バカのと言わざるを得ない。国労、動労が大暴れ、釣銭返すのに銭形平次、それ甘えの仕事か、はじめて東京行ったとき、そう思った。遊んでいるのか、こいつら。
 そんな昔を想えば、いまのJR、立派!
 四国でも、北海道でも、もう発車しつつあるのに、バックしてくれたこともあった、特急が。客はほとんどいなかったけど。
 いまはJR、お気に入り、株まで買っている。株価は上がらないけど、配当がいいから、ずっと持っている。
 話が、完全に逸れている。
 閑話休題
 なんやかんやして、やっとnoteだ。
 朝の用務、朝食、新聞二紙、いろいろと自分で造り上げた日課をこなして、挙句に図書館の本を返却、ちかくの厚生館、年金入金確認の通帳記入、いつものゆうちょ銀行、混んでいるかと思いきゃ、天気が悪いので、雨は降ってないけど、年寄りは少ない。すぐ終わった。
 帰りにいつもの神社参りした。
 同じような年寄り、神社の鐘、ガラガラ鳴らして、大きな柏手、その前にお賽銭、じゃらじゃら。私は小さく柏手とお祈りだけ。
 無事故を祈る、家内安全と。
 なんでもすぐやろう!堀江貴文の本に書いてあった、同感・賛成します!
 

落葉が舞い散る神社の境内で、爺さん一人

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