![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96614332/rectangle_large_type_2_4557df4e1e55864798b2a3bb43c295d6.png?width=1200)
Photo by
ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
寒く暗い、冷たい風の吹く冬の一日
こんな哀しい日々は、どうしたらいいのだろう。
自然環境が、このように厳しい状況の上に、自分の頼りとする身体がぎっくり腰&積年の腰痛とやらで、思う様にならない。発症後すでに1か月、もう以前ほどの痛み、つらさは薄れたものの、いまだ完調とはいいがたい。
もう外科や整骨院のお世話にならなくてもいい段階にあるのは、自分の気持ちでわかる、もっとも大事な自分の意欲や気分も、そろそろ復調している。
自己反省の多かった落ち込んだ気持ちも、それはそれで仕方がない。
自転車で転んだのも、倹約節約のために風呂の残り水を洗濯やトイレに運んで、腰を悪くしたのも年齢的な要因があるとはいえ、ちょっと度が過ぎたことは否めない、年齢を考えよとの天や神仏のお仕置きと注意指導であると受け止めている。
その間、指定場所の不停止で切符をきられたのも自分自身の怠慢と不注意、それはそれで、また4年11月、ゴールドカードを目指して無事故無違反に努めよう。
なんだかかんだいいながら、元気と健康を取り戻すこと、それが大事だ。
自分と家族のために、明るい年寄りでいよう。
先日、嫁いだ次女を訪ねたら、孫が走り寄って来て、「爺ちゃん、痛い腰は治った?」と一声、嬉しかった。
自分だけじゃない、痛いのは自分だけだけど。家族あっての自分、心配させないよう健康や言動に注意しよう。
腰を痛めた反省でした。
また明日がんばろう。
おやすみなさい。