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毎日が日曜日、曜日なんて日本人、関係あったかな
多分、キリスト教だろう、ド素人であるが、月曜日から始まって、日曜日に休む。カレンダーでは、日曜日から始まる、なんでか知らないけど。それが最近の傾向らしい。
別曜日から土曜日までがんばって働いて、日曜日休む、遊ぶ、それが基本だった。公務員だったため、半ドン、半日働いて、ドンって合図、だから半ドンだって。ほんとかな。
いまは大概、週休2日制、三女は週休3日制。クビになって、次へ行ったら大変だぞって冗談いっている。トップの考えらしい。たまに土曜日出勤ある、その日は午後2時には帰宅する。関係の行政機関や取引先、そしてお客様が少ないらしい。
私は、前期高齢者で、毎日、日曜日か休日、奥様と曜日をしっかり認識するよう配慮し合っている。今日も、奥様はお出かけ、私が日曜だと言うと、「今日は土曜日。」なんて言うから、「さっきまで、サンデーモーニング見てたやないか。」って言うと、「そうだった。」なんて。切り返し要因準備も大事。
よくある話です。気をつけなくちゃ。
認知症も懸念、防止対策を講じる、その他ど忘れもある。たえず脳を刺激しておくことは大事だと思います。
曜日によって、いろいろ違うのは、
月曜日 燃やせるゴミ出し、四女の居宅介護支援・ディケア
火曜日 特になし 来週から牛乳配達あり。
水曜日 燃やせないゴミや資源ごみ、各週ごとにチェンジ
木曜日 燃やせるゴミ出し、ヤクルト、コープ
金曜日 古新聞古雑誌・衣類ゴミ出し整理
土曜日 いろいろ
日曜日 大河ドラマ
忘れないように心がけている。
月の始め、中頃、終わりにいろいろ設定、日時ごとにも用事をつくる。
一日もスケジュールをたくさん立案、全然こなせないことも、よくある。
現役時代なら大変だが、いまは、「あっ、そう。」で御仕舞い。
気合と気力、もうだめと思った時、「えぃ、やっ」って起き上がる。
昔、母が勤めていた頃、午前中だけだったけど、休みは月1回、15日だった。それもしんどい話ではあるが、結構、おおらかでもあったようだ。
わからんけど。
年金生活者、健康と気力、一番大事な気合、いつまでもいつまでも維持するために、やるべきことをやるべきときにやる覚悟。
認知症でなくても、ボケないように注意、自己研鑽を図る。
体力維持と気合保持、ぎっくり腰&積年の腰痛の回復と再発防止のために
朝のテレビ体操励行、これが毎日ずっとあるのだ。
前後の番組は変わるが、体操は毎日ずっと、出演者は変わる。
いろいろ自分に義務を課そうと思う。
無理しない程度に。
がんばる。死ぬまで元気にを目標に。
おやすみなさい。