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老朽家屋の解体があっちこっちで、空き家もそれなりに事態の進行がみえる。少子高齢化が具体化か
勝手な自己中心的な感覚ではある。東で古いアパート、最後の住人が亡くなったか引っ越ししたか、家財の撤去が数日かけて行われ、その後、ふりアパートの建物自体が解体されていった。思えば、西の南辺では、地域の古老、誠実な人だったけれども、元特攻隊員で旧国鉄に務め、奥様と長男に先立たれて、それでも日々元気だった人、亡くなって5年して遺族に寄り一人住まいの一戸建ちが解体された。
別の私より若い高齢者の一人住まいの借家も解体されないまでも、少しずつ、なんか存在感が薄れていく、去る者は追わずって感じ。車が消え、建物周囲の雑品類が消えて行った。時々、業者が来てかたづけていった。昨年12月なにか大騒ぎあったような。
こうして古い町並みは消えて行く。
新しい一戸立ち・リーフォム、賃貸マンションなどが次々景観を変えていく。観たこともない新しい人々が入っている。最近は、ほとんど挨拶もない。こどもは、どんどん増えている。
増えすぎたためか、集団登校が別の経路を通っているようだ。午前7時半ごろ、大勢の小学生が通勤通学と並行して車の通行量の多い狭い市道を行くととなるろ、気をつけても危ない。
お爺ちゃんのスクールガードでは規制が効かない。
別のルートなら、危険性は減じる。学校も考える、こんなに生徒が増えたら。安全第一、狭い道を朝は急ぐのか、結構スピードを出す。
大問題にならないうちに安全対策をつるべきなのは理の当然。
いろいろな風景が変わる。
ここ数年で、知り合いの高齢者、次々と減って行く。
コロナで外出が減る、終息まじかでもまだまだ外出は減ったまま。
専門家とするコロナ医者はまだまだ儲けたいらしい。
個人的判断でワクチンは3回でやめ、マスクはもう意識にない。
間部のマスクは62枚残っている、処分するのはもったいない。
ずっとあるかもしれない。
安部元総理、襲撃暗殺事件への政府、行政そして国民の想いは冷たい。
テロがまた起きる。
テロの好きな左翼系の人たち、次はあなた方だ。
どうでもいいけど、自分がもし狙われたら、それこし命懸けで抵抗、反撃する。その権利はある、憲法以前に。
惨い殺人事件が続いている、怖い時代だ、いつもそうかもしれない。
人間は、なんて怖い動物だろう。
酷薄無情
明日に駆けよう!明日がいい日でありますように。
おやすみなさい。