今日の反省、眠りすぎた。特別な理由はない。夜半の睡りが少なく、日中食後の仮眠が多い、通算すれば11時間、いつもは8時間、年齢のゆえか。
わたしも数えで71歳、プーチンより一週間遅れで、72歳になる。彼ほど厳し状況にはなく、家族さえ許せばアメリカでもどこでも旅することができる。ただ観光だけの物見遊山だ。
トランプも運が強い。運などと云う非科学的要素、しかし現実にある。このままいけば、トランプは2回目の大統領就任だ。バイデンが候補から降りて、やっと可能性が少し減るかという程度だ。
またまた世界は、日々トランプ率いるアメリカの動向に、いま以上に注視しないといけない。プーチンはバイデンを舐めた、ただの商売人だ。アメリカは手を出さない。トランプは、むしろウクライナとロシアを説得して講和させるかもしれない。ウクライナにNATO・EU加盟させ、ロシアにはウクライナの領地割譲させる。
どっちも、そろそろ戦争に無理が来ている。
その他いろいろ解決するべき問題がある。対中国政策、もっと中国にきつくなるかもしれない。日本は、もっと緊張した政策をとらざるを得ない。みんな仲良くなんてことはできない。
やはり神がいるのか、そう思われてしまう。
老一市民が考えてもしかたのないこと、つい考えてしまう。
生きている限り考えたい。
自殺、わが兵庫県の職員、県知事を告発する匿名内部告発、本来なら職をとして知事を諫める上級幹部がマスコミなどに文書配布、公務員にあるまじき行為として、定年を取り消され、懲戒処分、それはわかる。
当然だ。
まして自殺など、うやむやのまま、資料だけで県知事を調査するなど、どうして、本人が百条委員会でも何でも、真相究明しないのか。死んだら、後の結果もわからないままだ。
井戸知事の永年の腐敗した体制の生き残りとしか云えない。
熱心なトップは、パワハラといわれがちである。
分裂したり、よりを戻したりの自民党、いずれにせよ、のんきに日々好日の県職員の日々を取り戻すのが目的ではない。
まずは真相究明、そして兵庫県県庁の改革が必要だ。
明石もそうだ、泉前市長引退して、元の明石市役所に戻っている。
八方美人では、ただのお飾り。
いまは、女をトップにしておけば、あとは有象無象の好きなように・
そんな気がしてならない。
死ぬとは卑怯!