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朗報😊摂食障害のお子様をお持ちのお母様へNO,1

皆様こんにちは!

摂食障害克服カウンセラーの植田 まさよです😊

今日は摂食障害のお子様をお持ちのお母さまへ朗報をお届けさせていただきます😉

先日の
お子様が摂食障害で対応に迷われていらっしゃる親御様へ|MASAYO (note.com)
の補足になります😊
お子様が摂食障害になってしまって『どのように接っすることで回復へと向かってくれるのだろう…』
とお悩みになられる親御様はとても多いと思います…。

私自身も親や親せきに質問を受けたことなのですが、まず

『何故、摂食障害になってしまったのか』そして、『どうすれば摂食行動を止めてくれるのか…』という疑問に始まり

『このような時はどのような言葉をかければいいですか?』

『このような時はなんて答えればいいですか?』

というような疑問質問が浮かんでこられることだと思います(・_・;)

勿論、私のカウンセリングをお受けいただけましたらお一つお一つ時と場合によってお答えさせていただきますし変化するたびに一緒に答えを導き出す練習もしていただけます😉

ですが、

事件は現場で起こっているんだ!


今すぐ知りたいぞ!

と思われるような事件はいっぱいありますよね💦
明日じゃなくて

今、知りたい!😢

いう場面は沢山ありますよね…

そこで、今日は実は…のお話しをさせていただきます

あなただけにこっそりお伝えさせていただきます…

内緒のひそひそ話です

実はお子様へ伝える言葉は全てお母さまが知っていらっしゃるのです…


他の人には言いませんので大丈夫です

実は…お子様は親御様の心の状態を映し出している鏡のような存在です

例えば今お困りのお子様の行動…

例として
1. 誰かと比べて自分はこう…だからもっと~しなくちゃ
👆 親御様、お母さまはもっと~しなくちゃと思っていること、誰かと比べて~していない自分と思うことはありませんか?

例として
2. 常に何かしていなければ気が済まない過活動的なお子様
👆 親御様、お母さまは常に何かしなくてはならないと行動しているもしくは頭の中が忙しくなってはいませんか?

例として
3. お子様が~してほしい、~してくれなければ嫌だ!とコントロールしてこようとする
👆 親御様、お母さまはお子様もしくはご自身を~しなければ、~してほしい、~でいてほしいとコントロールしようとしてはいませんか…

ということです
ですので…
お子様にかける言葉は『今、目の前の子供がもしも私だったならば…』とお考えになれると分かると思います。

そして、お子様に変わってほしい止めてほしいと思うことがございましたら、コントロールしよう止めさせよう!

とするのではなく、『辛そうだから楽にしてあげるためには自分だったならばなんて言葉をかけてもらいたいかな…』

と考えられると答えがわかることでしょう!

そう!

今日の朗報は、分からないと思っておられたことは実は親御様が答えを持っていることが多いのですよ!


ということです😊

お子様を楽にしてあげたいと思われるのでしたらまずは親御様が楽になっていく方法を探すことです。

例として
1.誰かと比べて自分はこう…だからもっと~しなくちゃ ⇒ 自分は自分、ほかの人とは比べなくてもいいわ😊

例として
2. 常に何かしていなければ気が済まない過活動 ⇒ お母さまが無意味な時間を持つ、楽しむ😊

例として
3. お子様が~してほしい、~してくれなければ嫌だ!とコントロールしてこようとする ⇒ お子様はご自身の子供であっても別の人間、一人の人格者として対応してみる😊
自分の感情もコントロールしようとしない『~と感じることは悪いことじゃない、そう感じるのだから仕方がないよね😉』と自身にも思ってあげる😊

という例のようなこと、お子様を変える前に親御様が変わられることでお子様にもよい変化が起こってきますよ😉


自分の何を変えれば子供が変わってくれるか分からないんですけど…

という親御様はご連絡ください💦

現場で事件が起こった時にすぐに対応できるように、一緒に練習していきましょう!😉

あなたのsosをお待ちしております😊

今日も最後までお読みくださいましてありがとうございました

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