選択の恐怖

久しぶりにコーチではなく、社会人の自分として大きい選択ができるところに来ている。

今の仕事は発達のこともわかってくれている。
関係性も2年間ですごく良くなった。
それでも人に明かりは灯らない。どうしても本質的にお金が絡んでくる。
組織へのインパクトが足りない。

そこに今の会社を輝かせられるかもしれないチャンスが来ている。
飛び込むこともできると思う。
チャンスをくれた人をもっと羽ばたかせたり、世界に笑顔を届けられるかもしれない。

ピンチはチャンスであり、チャンスはピンチなのだとつくづく思う。

noteに書くと良くわかるのは自分が「コーチ」として生きると決めている以上、
どんな状況でも自分が納得して、本質的に変化することを望んで、選択をすることだ。

選ぶのはいつだって自分だからこそ、怖い。

そんな恐怖も受け止めてあげないとね。

まさよ

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橋本暢資 多動脳コーチ(PCC)
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