ビジネスで影分身は存在する!?
今日も始まります。
はじめに
時間は限られています。時間は非常に大事でその時間を大切にしなかった者のから脱落していきます。それがビジネス社会だと最近わかってきました。自分が何者でもない時にどれだけ努力するかでその人の人生が変わってくるので非常に見極めが大事です。その見極めや影分身について書いていきます。
影分身は現代でも使える
影分身とかゲームとかアニメの世界やと思うかもしれないですけど、現実でもいます。僕は優秀なデザインを使えるメンバーがいます。僕が仕事を休んでいる時にデザインとして優秀なメンバーが僕の代わりにデザインを完成していて、まさやデザインできたでと言ってくれる。これが影分身です。
僕自身はデザインに自信はないですがとりあえずやっています。
まずは自分でやってみる。それでもできなければ他の人に任せる。僕は自分でできないことも取りあえす自分でやってみることにしています。それでできなければ自分の信頼できるメンバーに任せています。
そうすることで仲間が積極的に応援してくれるかつ手伝ってくれます。
しかもとんでもないくらいの力を発揮してくれます。
僕にはない力を他の人は持っていて、その人の協力を得ることができれば、僕は最強になります。まあ、僕が最強というよりは仲間が最強なんですけど。
僕は今マーケティングに力を入れて学習していますが、マーケはデザインや広報の技術も必要です。広報はともかくデザインは全くセンスないのでいつも仲間に助けられています。その為みんなが窮地に陥った時に僕は全力でサポートしています。
それが僕ができる唯一の恩返しです。
まあ、デザインで窮地に陥ったら応援しかできないですが、、。
仲間を大事にする
僕の仲間はたくさんいますが、どの人も僕より優秀です。周りに優秀な人がいすぎて、虚しくなるくらいです。ただ、そんな優秀な人たちが僕を助けてくれ、僕も優秀な人たちの助けになれてるので結果的にwinwinな関係を築ける。その結果、完成する物も大きなものになるので、今後もwinwinの関係を創っていきます。僕は先輩とか後輩とか言うのはあんまり好きではないです。『仲間』って言葉が一番しっくりきますね。先輩やから偉いとか後輩やから弱いとかで仕事していても最高のものは築けないと思います。せやから今後も仲間と言い続けますし、仲間を大事にしていきます。
最後に
仲間がいないとほんまに僕自信何もできないので、仲間がいるってほんまにありがたいことやなと思います。これを読んでいただいている方にも今日から良い仲間をたくさん創ってください。とまあ今回はこんなものですね。写真はカンボジアの仲間たち。